セッション3リプレイ_エンディング
~~エンディングフェイズ「新たな体制」~~
GM:君たちが怪獣とマシンザウルスを撃退してすぐに。
君たちの機体の回収と街での救援の為にフォーチュン所属の人型ミーレス部隊が現れる。
ブレイクという無茶をした『カバリエ_試作実験型』と『ラスト・オブ・キング』はダメージが大きいようで自力で動く事が出来ず数体のミーレスによって運ばれていった。
錠介は被害が少なかった為に自力で基地へと戻っていく。
何かロールプレイの要望があれば挟むがあるか?
一同:無し。
GM:じゃあこのまま話を進めよう。
機体はすぐに整備班によって修理される運びになる。
降ろされた君たちは戦闘の疲れで酷い顔をしているが、その足で支部長室へと向かう。
GM:支部長室にはランドル支部長が待っていた。
ランドル:「まずは敵の撃退ご苦労だった。鍵山氏も今回の件は追加で料金を支払わせてもらう。振り込まれたか後で確認しておいてほしい」
事務的なやり取りを終えると彼は本題を切り出した。
「鍵山錠介。例の件、出来ればここで答えを聞かせて欲しい。事態はこちらの認識よりも遥かに重い。一刻を争う事態のようなのでな」
錠介:ああ、例のフォーチュンへの所属とか街の守りの件な。
「……ではお受けします」
少し考えてから依頼を受ける旨を伝える。
ランドル:ではその回答に額に寄っていた皺が緩み、ほっとするように頷く。
「ありがたい。詳しい契約については後日詰めるとしよう。ただうちの主戦力であるこちらの二人『ユウ・ニイヤマ』、『バルドゥイーン・ロッシュ』とは共に出撃する事も多いと思う。矢継ぎ早で申し訳ないがこの場を顔合わせの場とさせてもらう」
というわけで改めて君たちは面識を持つ。
今までの成り行きでの同行ではなく今後共に戦う仲間としての面識になる。
改めてやる事はあるか?
無ければまぁ自己紹介くらいして終了という形を取らせてもらうが。
バルド:ん~、じゃあこんな自己紹介をさせてもらう。
「ええっと今まで一緒に戦ってきましたけど改めて自己紹介します。『バルドゥイーン・ロッシュ』です。スーパー級ガーディアン『ラスト・オブ・キング』のリンケージです。あとこっちは……」
そう言いながら腕輪を操作してラオを具現化する。
錠介:じゃあ腕輪から立体映像として出てきた包帯グルグル巻きの不審者を見て手を懐に入れるぞ。
バルド:そうなると思うけどバルドとしてはラオの事はもう完全に相棒だと思ってるから特に気にしないで紹介する。
「こいつは『ラスト・オブ・キング』のAIみたいなもんでラオって言います」
「ラオだ。よろしくお願いする」
錠介:じゃあ錠介は得体の知れない風体だと言うのに丁寧に挨拶したAIをじっと見つめて。
「『鍵山錠介』だ。ライトニング級ガーディアン『アンサイズ』のリンケージであり傭兵でもある。雇用期間中よろしく頼む」
静かに頭を下げるぞ。
GM:うーん、真面目な感じがなんとも。
バルド:バルドも声を上ずらせながら「よろしくお願いします!」って頭を下げるよ。
ユウ:じゃあここでユウもダルそうに挨拶しとく。
「『ユウ・ニイヤマ』だ。今はカバリエ級ガーディアンのテストパイロットをしてる。しがない会社員だから荒事は出来ればやりたくない。出来ればそっちで片付けてくれるとありがたい」
GM:いつも通りの身勝手さ。
バルド:でもどんだけ拒否っても結局ガーディアンで前線送りされるって言うね。
錠介:PC故、致し方ありませんね。
じゃあユウの軽口にこう応えておこう。
「それが仕事ならそうする。よろしく頼む」
錠介的には口でなんと言おうと今までの戦いでしっかり役割を果たしてるのを知ってるわけだし、人格はともかく能力は信用している感じって事で。
GM:相変わらずのハードボイルド……。
では正式に錠介がフォーチュンに入った事で主戦力として勘定出来るようになったという事で。
ランドル:「怪獣、所属不明のガーディアン、さらに今回のハイパーボレア。今後、他の勢力や奈落獣の出現も予想される。負担がかかるかもしれんがこれも飛野市、引いてはイヅモの平和を守る為だ。各員、全力で事に当たってほしい。まぁ今日のところはゆっくり休んでくれ」
GM:支部長の言葉を受けて3人は部屋を後にする。
この先の戦いの激化を心のどこかで察しながら彼らはつかの間の休息を得たのだった。
GM:というところで今回のセッションは終了だ。
今回はレベル7からレベル8になるだけの経験点を全員に配布。
さらにレコードシートのチェック分の点を配布する。
いつも通りレベル上げられる分の経験点はGM独自のボーナス点だ。
さらに戦闘時の特殊ミッション『2ラウンド開始までにヴェロキラを1体撃破せよ』をクリアしたので経験点20点をサービスだ。
それじゃ改めてセッション3「恐竜襲来」これにて終了!
お疲れ様でした!
PL一同:お疲れ様でした!




