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夜

 

――-‐


―‐-―――--


――-‐-――-――‐――‐



夜になると 体が疼く


暴れ出しそうな感覚


今すぐにでも

この布団を剥いで


叫びながら

   疾走したい


涼しい風 薄暗い街


闇が僕を包み込む


夜が僕を 隠してくれる


そして僕は消える


深い闇に沈んでゆく


暗黒に紛れ 透明となる


これで もう


誰も僕を見つけられない


そうして僕は


闇に輝く月と共に死ぬ


太陽に殺されて



―――--――-‐―――


―――-――‐-


―-‐―--‐



静かな街


僕は消える


それは束の間の儚い夢物語―-‐

 

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