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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

とうとうティナは、林檎を盗んだ

作者:koma
「“成り上がり”のくせに」
その意味さえ知らないティナは、純粋で鈍感な少女だった。
贅沢で平和な毎日を送っていたが、しかしある時、事業の失敗を境に、父とティナは追われる身となってしまう。
数年後、逃亡生活を続け成長したティナは盗みすら厭わない娘となっていた。
そこで再会してしまったのが、幼い頃遊んでくれた年上の少年で。

「俺の目の前で盗みとは、いい度胸だな」

彼は国軍の大佐となっていた。

※身分差シンデレラストーリーです。
※ちょっと残虐な表現があります。
※他サイト様にも掲載してます。
※1/14ヤンデレタグ追加いたしました。
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2019/01/02 22:52
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