樺太海戦
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旅順艦隊に距離をとられてしまった連合艦隊。参謀長の島村速雄は夕方ながら速力に優れる駆逐艦以下による雷撃を提案する。危険が大きいとして参謀の秋山真之は反対するが、そこで東郷平八郎が下した判断は――、
「やりましょう」
だった。
「長官!」
「我々の使命は旅順艦隊を撃破すること。みすみす取り逃してウラジオストクに籠もられたら、バルチック艦隊との合流も許してしまいかねない。それだけは避けねばならん」
秋山は納得いかないようだったが、東郷はそう言って意見を退けた。尾張のマストに信号旗が掲げられる。随伴していた駆逐艦以下の部隊はそれを見ると速力を上げて旅順艦隊を追う。
常識から考えたらやや無茶な命令。だが彼らは燃えていた。開戦劈頭の旅順港夜襲。そこでまともな戦果を上げられなかったからだ。唯一の例外は鈴木貫太郎が率いる第五駆逐隊。彼らは大型艦二隻撃破確実との報告を行ったが、戦果らしい戦果のなかった他部隊は笑った。そんなわけない、と。
ところが航空偵察の結果、港内に擱座している戦艦二隻が認められた。第五駆逐隊の報告と一致していたため彼らの戦果と認定される。しかも艦型からツェサーレヴィチとレトヴィザンという十二インチ戦艦と判明し、さらに評価を高めることとなった。
第五駆逐隊が上げた大戦果への憧憬や嫉妬――様々な感情はあれど、とにかく無茶な命令に至って前向きに取り組む動機になる。海の狼たちは旅順艦隊に殺到した。
もちろん彼らの動きはロシア側も把握している。駆逐隊が接近すると舷側の備砲が発砲を始めた。駆逐艦や水雷艇の周りに水柱が立つ。船体が小さいためその度に激しく動揺し、水柱が崩れると海水が甲板に降り注いだ。士官も兵も関係なくずぶ濡れになる。
「振り落とされるなよ!」
第五駆逐隊司令の鈴木は叫ぶ。そうでもしないと指示が通らない。手すりに全力で捕まりながら声を張り上げる。
鈴木の乗る夕立を先頭に村雨、春雨、時雨と単縦陣で海面を疾駆する。陽のあるうちに攻撃する危険性は鈴木も承知しており、機関は全力を発揮していた。ただ負荷がかなりのものであまり長くは続かない。こんなところに長居するつもりは毛頭なかったが。
旅順艦隊へ向けて突撃する日本艦は滅多撃ちに遭っていた。負けじと艦首の主砲を発射するも戦艦はもちろんのこと巡洋艦相手でも豆鉄砲も同然。対してこちらは一発もらえば――場合によっては――ただの一発で轟沈もあり得る。
「あっ、暁が!」
誰もが想像し勇気で頭の片隅に追いやった最悪。それが現実になる。同じように突撃を敢行した駆逐艦の一隻――暁が被弾した。大きいのを貰ったのか、はたまた魚雷に当たったのか。理由はわからないが、凄まじい轟音を立てて爆沈する。
暁の他にも駆逐艦や水雷艇が同じような末路を辿る。だが、乗組員たちの闘志は衰えない。むしろ仲間の仇をとってやる、と意気を上げた。それは鈴木も同じである。
水柱をかい潜り、夕立は魚雷発射のポイントに到達しようとしていた。ここで鈴木はようやく目標を指示する。
「まずは左舷からだ。先頭の奴に見舞ってやれ!」
「了解ッ! ――目標、敵先頭艦! 左舷魚雷………………撃てッ!」
ここ、というタイミングで発射が命じられる。旅順艦隊の旗艦ペレスヴェートに向けて夕立は左舷の魚雷を発射。後続艦もこれに倣う。
魚雷発射後は速やかに退避する。まだ右舷の魚雷が残っているが、相手の懐で体勢を変えるなんて舐めた真似はできなかった。
夕立は全速で退避しているが、手空きの乗組員はほぼ全員がある一点を見ている。見ているのはもちろん先ほど攻撃した敵艦。誰もがじっとその時を待つ。そして水柱が上がるや喝采する。
「よしっ!」
士官たちはガッツポーズ。ただ、兵士は喜ぶ一方で落胆も見せた。
「一本だけか……」
「何を言ってる」
命中したのが一本だけということで落胆していたが、それに気づいた士官が思い違いを指摘する。
「航行中の敵艦に当てるのは至難の業だ。一本当たっただけでもかなりのものだぞ」
魚雷は真っ直ぐ進むとは限らない。着水した拍子に角度がズレるなんてことはしばしばだ。旅順港夜襲でも今回の雷撃戦でも、他の駆逐隊はほとんど命中していない。百発百中の第五駆逐隊の方がむしろ異常だったのだ。
兵たちがなるほどと納得している頃、鈴木は別のことを考えていた。如何にして旅順艦隊を連合艦隊の射程圏内に戻すか。考えた末にひとつのアイデアを思いつく。
「艦長。隊を敵艦隊の前方に出すぞ」
鈴木は敵艦の頭を押さえて魚雷を発射することで、敵に回避運動を強制しようとした。変針すれば距離にロスが生じ、その分だけ連合艦隊との差が縮まるというわけだ。艦首方向からの雷撃は命中する確率が低くなるが、何も魚雷は攻撃するためだけにあるのではない。こうした威嚇も効果のひとつだった。
第五駆逐隊は鈴木の指示に従い旅順艦隊の前に出る。そこを単縦陣で横切りながら残りの魚雷を発射した。旅順艦隊も魚雷へ向けて突進するわけにはいかず変針。ここまでは狙い通り。だがそれ以上の幸運が日本側に訪れる。
「さすがに正面からは当たらないか」
鈴木がそう呟いた。魚雷を撃つ以上は命中してくれと思っている。だが、魚雷が相手に到達したと思われる時間になっても命中した様子は見られず。牽制の意味が大きいとはいえ外れると残念に思ってしまう。そのときであった。ペレスヴェートの艦尾で水柱が上がる。着水時の衝撃でやや進路がズレた魚雷がたまたま命中したのだ。
旅順艦隊を追いかける連合艦隊本隊からもその光景は見えていた。魚雷が命中する度におーっ、と歓声を上げている。どの隊もよくやっているが、やはり第五駆逐隊の奮闘ぶりが目に留まった。彼らに注目していたために、その異変に気づく。
「旅順艦隊が変針していないか?」
双眼鏡で見ていた島村が気づく。言われてみれば確かにペレスヴェートが左へ回頭していた。変針角は次第に大きくなる。反転して連合艦隊に向かおうとしているように見えた。旗艦がそう動いたので、後続艦もそれに続く。
「妙ですな。今まで逃げに逃げていたのにどうして急に?」
「わからんが、相手がやる気なら望むところだ!」
旅順艦隊の急な心変わりに誰もが疑問を抱くが答えてくれる者はいない。とりあえずこちらへ向かってくる分には損しないため、考えるのは後回しにして再び砲撃戦を挑む。
だが、その謎は思ったより早く解ける。ペレスヴェートのマストに「舵故障」の信号が掲げられた。不可解な変針は艦尾に魚雷が命中し、舵が故障したことが原因だったのだ。信号を見た敵味方はようやく事態を理解する。
だが、旅順艦隊は既に取り返しのつかない状況に陥っていた。自ら連合艦隊の射程圏内に戻ってきたのである。ペレスヴェート以外は慌てて逃走しようと変針するが、そこへ連合艦隊の砲弾が飛んできた。完全に捕捉されて反航戦が始まり、なおも逃げようとする旅順艦隊の変針により同航戦へと移行する。
まず落伍したペレスヴェートが血祭りに上げられた。
壊れた舵を必死に修理していたところへ連合艦隊各艦から猛烈な射撃を浴びせられる。甲板上の構造物は廃墟と化し、司令塔にいた指揮官のヴィトゲフト少将や艦長など主要な幹部は軒並み戦死。機関長が指揮を引き継ぐも機関部からは状況がわからず。また下手に顔を出せば命がないことからどうしようもなく、艦の統率がとれなくなった。
続いてポベータ、セバストポリ、ポルタヴァの戦艦に火力が集中。被弾炎上した。だがさすがは戦艦。多少の被弾はものともしない。どうにか耐えているうちに日没となる。この隙に旅順艦隊は戦域からの逃亡を図った。
被弾炎上する戦艦たちは連合艦隊の激しい追撃を受ける。ただ、砲撃で仕留めるまではいかない。駆逐隊なども既に必殺の魚雷を発射した後だったためどうすることもできず。結局、旅順砲台の射程圏内まで逃げられてしまい引き返すこととなった。
唯一残されたペレスヴェートは舵が破壊され航行不能。被弾多数で、うち何発かが上手いこと水中弾となって水線下に穴を開けていた。そこからの浸水を止めることができず沈没する。
巡洋艦以下は標的にならなかったため被弾も僅か。ただ混乱が酷く、旅順に戻れたのはわずか。他はドイツの膠州湾租借地、上海、サイゴンに逃れて同地で抑留される。
唯一、ノヴィークという巡洋艦は逃走を続けていた。同艦は青島で石炭の補給を受けると、警戒の厳しい対馬海峡を避け太平洋周りでウラジオストクを目指す。だが、ノヴィークの大航海は悲劇的な結末を迎える。
――――――
日本はロシアとの戦争に際して樺太の獲得を当初からの目的としていた。戦略的には日本海を完全に監視下に置き、回航が予想されるバルチック艦隊を確実に捕捉するため。一方で経済的な目的もある。
樺太は資源が豊富だ。北部には油田があり、森林資源も活用できる。さらに周辺海域は豊かな漁場であり、冬に流氷が来て連絡が困難になる点を考慮しても確保したい。千島樺太交換条約で放棄したのが惜しまれるくらいだ。
そんな宝島を是が非でも手に入れたいと考えた私は、対露戦争計画の行程に樺太攻略を捩じ込む。しかも開戦からなるべく早くに。これは先も言ったようにバルチック艦隊捕捉のため、日本海の出入口を完璧に監視するためだ。
史実の講和会議では最終盤に占領したため南樺太のみの割譲となった。だが、肝心の地下資源は北部にある。何としても全島を割譲させる必要があるので、なるべく早期に占領する必要があった。まあ、流氷もあるので五月にずれ込んだのだが。
攻略にあたったのは予備役で編成された第一〇二旅団。現役兵で構成される正規部隊は全て満州に動員される。一方で陸戦隊だとあまりに数が少ないため予備役から成る留守部隊が投入されることとなった(部隊番号の一〇二は第二師団の管区から徴集、編成されたことによる)。彼らは小樽から輸送船に乗船。第三艦隊の護衛を受けて樺太へと上陸した。
補給も考えて南部の大泊近郊に上陸。南部のロシア兵は千余りだったので大泊を容易に占領する。そこを橋頭堡にしつつ占領範囲を広げていく。ロシア守備隊は正面から戦わずゲリラ戦に移行する。南部を制圧しつつ、ゲリラの鎮圧にもあたらなければならないという難しい状況に置かれた。
さらに北部には五千ほどのロシア軍がいる。治安維持をしつつこれと渡りあうだけの戦力はない。当然、現地からは増援が要請された。
「……で、こんな意地の悪い計画が立てられたわけか」
「山縣閣下に言いつけますよ」
「止めてくれ」
参謀本部に詰める児玉源太郎は樺太攻略作戦――その第二段計画を読んで「意地の悪い」と言った。部下から山縣に言いつけると言われて焦っていたが。というのも樺太攻略作戦の基礎となったのは山縣の発案だからだ。
この樺太攻略作戦の目的は三つ。
一、樺太の確保
二、樺太から間宮、宗谷の両海峡を監視してバルチック艦隊の確実な捕捉
そして三がウラジオストク艦隊の捕捉撃滅であった。日本海で護衛にあたっている第三艦隊の主力が樺太近海に張りついているのもそのためである。
日本海は第三艦隊が護衛にあたっているものの、ウラジオストク艦隊による通商破壊を完全には防げていない。開戦直後はまだ護衛もついておらず数隻の船が遭難していた。しかし護衛が本格化すると被害は減る。消耗を嫌ったウラジオストク艦隊は小型とはいえ巡洋艦を含む日本艦を見ると離脱していったためだ。
思うように戦果が上がらずロシア側も焦れているはず。とはいえ迂闊に手を出すわけにもいかないというジレンマを抱えるなか、旅順艦隊がウラジオストクへの脱出を図る。ウラジオストク艦隊は旅順に直接手を出せない。港外に陣取る連合艦隊は自力でどうにかしてもらう必要があるが、日本海における第三艦隊の哨戒網を引きつけることはある。支援のために出撃してくるだろうことは、旅順要塞への攻撃を始めた時点で想定されていた。そこで日本は計略を仕掛ける。
樺太への増援(第一〇八旅団)を乗せた輸送船が小樽から出るらしい。
そんな情報が市中に出回る。開戦以来、情報統制はしっかりしてきた。なのでこれはわざとリークした情報である。ウラジオストク艦隊を釣るための餌だ。そしてこの情報は何らかのルート(フランスによる援助)を伝ってロシア側に伝わる。樺太防衛の意味も込めてウラジオストク艦隊は輸送船団を攻撃すべく出撃した。旅順艦隊の回航が前提にあるため、多少の損害も顧みない姿勢でくるだろう。彼らの殲滅を目論む日本側にとっては好都合だ。
果たして樺太沖にて両者は相見える。輸送船団を攻撃に来たウラジオストク艦隊を迎え撃つのは片岡七郎中将率いる第三艦隊主力。
「大型巡洋艦が三隻か。……全部揃っているようだな。では手筈通りに」
片岡は作戦通りに動くよう命じる。他方、ウラジオストク艦隊は自分たちの幸運を神に感謝していた。護衛はいるものの、脅威となる大型巡洋艦が二隻(鞍馬、伊吹)しかいなかったためだ。増援が来る前にと猛然と突撃を敢行した。
対する片岡は輸送船を護衛とともに退避させつつ、ロシア艦隊の頭を抑えるような形で進路を塞ぐ。加えてかなり距離をとっていた。有効射程いっぱいまで距離をとるように命じていたのである。
敵艦隊の砲撃は先頭を進む旗艦鞍馬に集中した。ただし距離が離れているため被弾はごく僅かだ。とはいえよく当てるものだとその技量に驚嘆する。こちらも負けてはいないはずだが、やはり距離の問題で命中弾は少ない。
突撃してくるロシア艦隊。日本艦隊はそれをヒラリヒラリ、と躱す。そんな芸当ができるのも、日本側の方が僅かに優速だったからだ。ならばと輸送船団へ行こうとすれば、番犬をしている小型の巡洋艦や駆逐艦が牽制。場合によっては魚雷を発射して変針を強いる。そんな感じで互いに決定打を欠いたまま一時間が経過した。その時である。
「っ!? 左舷より新たな艦影!」
ロシア艦隊の見張り員が遠くに上がる煤煙を確認した。すぐさま水平線上に艦影が現れる。
「大型巡洋艦二隻ッ!」
もちろんロシアの増援ではなく日本のそれ。この場にいない第三艦隊の主力――生駒、阿蘇であった。四隻いたら逃げられるかもしれない、と片岡は彼らを分離して遅刻させたのである。ここでロシア側は罠に気づくがもう遅い。
「よし、遊びは終わりだ」
片岡は遠距離でチクチク戦う姑息戦法を止めて距離を詰めるよう指示を出した。日本艦隊はロシア艦隊をサンドイッチ。なおかつ距離四〇〇〇という接近戦を挑む。被害は免れないが、多少の損害を受けようが確実に止めを刺すという強い意志の表れであった。
この時点で大型巡洋艦が四隻対三隻と隻数でいえば日本側が有利。ただし備砲――特に主砲についてはその限りではない。日本側が十インチ八門なのに対してロシア側は八インチ十二門。サイズに違いはあるものの、純粋な数でいえばロシア側が有利であった。
とはいえ、防御力は十インチ砲弾を想定した日本側が有利。かつロシア側はサンドイッチされているため両舷戦闘となったが、これではダメコンが必要となった際に人員が確保できず被害対策が遅れてしまう。三十分ほどの砲戦でその差が現れる。
被弾して火災が起きてもロシア側は消火が間に合わず被害が拡大。甲板に置かれていた即応弾にも引火してさらにダメージを受ける。日本側も無傷ではなかったが、手が空いている乗組員がダメコンに走り被害を抑制。これが勝敗を分けた。
一時間ほどの砲撃戦でロシア側の船は悉く被弾炎上。まずリューリクが傾斜しつつ落伍した。さらにグロモボーイ、ロシアも火災が収まらず戦闘続行が不可能になる。近距離かつ格上の十インチ砲には耐えられず、ダメコンにも失敗して被害が拡大してしまったのだ。損傷も酷く、甲板に出ていた将兵は悉く死傷。艦内にいる無傷の幹部がどうにか回している状況だった。
結局、三隻は自沈を選択。乗組員を退避させると船を自沈させた。ここにウラジオストク艦隊は壊滅した。日本艦隊は離艦した彼らを救助している。
第三艦隊も被弾多数で鞍馬以下は中破の判定を受けていたが、片岡はこのまま樺太に留まって作戦を支援した。増援部隊は樺太北部の攻略にあてられることになっており、第三艦隊の護衛と援護を受けつつ北部に上陸。ロシア軍守備隊を内陸まで押し込んだ。一ヶ月ほど粘ったものの、補給のあてがないことからこれ以上の継戦は不可能と判断。樺太のロシア軍は降伏した。
かくして樺太は日本の占領下に入ったのだが、そのことを知らずにのこのことやって来たのが黄海海戦でどうにか離脱に成功したノヴィークだった。機関部の調子が悪く燃料が乏しくなるなか、太平洋を回り荒天にも恵まれて日本の哨戒線を突破。樺太の大泊(ロシア名コルサコフ)に補給のため寄港する。
ところが来てびっくり。日本艦しかいない。日本側もヌルッと入って来られたので驚く。ただ敵だとわかったら容赦はない。突発的に戦闘が始まり、ノヴィークは四方八方から砲火を浴びてズタボロにされて自沈を選択した。
日本は樺太の確保、ウラジオストク艦隊の壊滅(日本海の安全確保)という作戦目的を達成。旅順艦隊へ打撃を与えたことも含め、これらを「成果」として国際社会へと発信した。これもあってかロンドンやニューヨーク市場での日本国債の売れ行きは好調らしい。予定よりも利率は上げることになってはいたが、第一回の募債は早々に売り切れ。特にロンドンではナサニエル・ロスチャイルドがかなりの債券を購入したそうな。
ともあれ、日露戦争は日本側が優位に進めていることを世界に向けてアピールできた。桂以下、そのことにひとまず満足するのだった。
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