表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
69/188

ボクと、冴子さんと、過保護な黒髪メイド(16)

 「鯖男先生~。」「さばお~!」

 子供たちが駆け寄ってくる。


 スキンヘッドで、リコさんくらい長身だが、

筋肉がものすごい。


 子供を両肩にのせて、

さらに両腕に子供をぶら下げて。


 「どこ、遊びに行こうか?」


 元気な声で、周囲の空気が一変する。


 「あの人が、ここのリーダー兼オーナーだ。」


 リコさんが言う。


 元気な人だなあ。


 「公園いくぞー。」


 あっという間に子供たちと、

指導員さんの大半が

何台かのワゴン車に乗り込む。


 「あんたも遊びに行くかい?」


 ボクもつきあわされる。

 ジャージじゃなくて、制服だけど、

まあなんとかなるか。



 元気を分けてもらっている感覚。



 ワゴン車は、すべてベンツ社製。


 「とにかく頑丈な車だからねぇ。

  子供と指導員さんの安全第一だから、

  お金がかかっても、車は頑丈なものでなくてはね。」


 鯖男先生は言う。


 

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ