表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
52/188

ボクと、冴子さんと、黒髪メイド(2)

 相変わらずの日常。


 だけど、「テスト」が日常を変えていく。




 なななんと、模試で2番の快挙!



 どうしてこうなった。



 2学期終盤、11月末に返ってきた結果だ。



 「個票」には、校内学年総合順位「2番」の文字。



 ふざけている。



 毎日、ちょっとずつやって、

あとは趣味に興じていただけなのに。



 「リコさん、なんかおかしい。」

 「何が?」

 「大して頑張ったつもりもないのに……。」

 「素直に喜べ。努力の成果だ。」

 「でも……。」

 「何だ?」

 

 黙っていると、

 「何番になろうと、

  上がろうが下がろうが、

  毎日やることは変えるな。

  たとえ、成績が下がってもだ。」


 そして、こう付け加えた。

 「キミは、根性があるな。」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ