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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

♪お好きなお話からどうぞ♪

ゲスな同期と愛していた画家に裏切られた舞台女優は劇場の地下で魔女と出会う

国王一座の若手にして期待の新星であるロクサーヌ。
想い人である画家のゼーマンと将来を誓い合い、これから先幸せな人生を送ると信じていた。

だが、彼女の活躍をよしとしない同期のカルラータ。
ロクサーヌのせいで自分の夢が叶えられないと考えたカルラータは邪悪な黒魔術師の力を借りて、ロクサーヌの全てを破壊しようと企む。

ロクサーヌが舞台で忙しい日々を送る中、彼に一目惚れしたカルラータの色気で完全に心変わりした画家のゼーマン。
恐ろしい罠によって貶められたロクサーヌは絶望に沈む最中……。


なんとゼーマンの手によって左腕を斬り落とされてしまったのだ。
命からがら逃げだしたロクサーヌが辿り着いたのは国王一座が使う劇場の仄暗く、薄汚い地下。

痛みと呪いで死にそうになったとき、彼女はひとりの魔女に出会ったのだ……。

――――

©️ 『支倉文度』 2018.
この小説に掲載されている写真、イラスト、文章の著作権は作者『支倉文度』に帰属いたします。
許可なく無断転載、使用、販売を禁止します。

 The copyright of this work is owned by the author 『支倉文度』. Unauthorized reproduction is forbidden.

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ようやくここまで……
2018/10/27 01:26
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2018/11/03 12:27
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 魔剣使いの元少年兵は元敵幹部のお姉さんと一緒に生きたい

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