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前話をの内容を少し変えました。
一度目を通していただけると助かります。
「バリケードの補強チェックはどうなってるの!」
セラさんが一人の兵士に向かって叫んだ。
「はっ!既に完了しております!
他にも武器、弾薬のチェック、住民の避難も済ましてあります!」
「ご苦労。皆よく聞きなさい!敵の数は三百人。所詮は残党ってとこだけど……
気を抜いた奴から死んでいく。それが戦場ってものよ!
さぁ、皆武器を手に取って。返り打ちにしてやろうじゃない」
三千人程の兵士達の先頭に立つセラさんは、静かながらも覇気のある声で告げた。
周りから剣を抜く金属音が聞こえ、最後にセラさんが剣を抜いた。
現在、ヴァルガント城前。アラバス軍の攻撃をここで迎え撃とうとしているのだ。
住宅街は入り組んでて戦いにくい為、見晴らしが良い城前の方が戦いやすいらしい。
そして俺は三千人の兵士の最後列にいる。さすがにいきなり最前線で戦わせるのは
無理があるとの事で、今は後ろで見て学べとセラさんの指示があった。
にしても学ぶって言ったって……どうすりゃいいんだよ。
右腕だって痛むし何にも出来ないぞ。俺は左利きだからまだ救いだけどな。
でも、もしかしたらこの戦いで死ぬのかもしれないんだよな……俺。
「みんな、敵さんのお出ましよ」
セラさんの一言で我にかえる。 そして敵はやってきた
今日は時間が無いのでここで終わらせていただきます。
次回はこの状況から執筆を始めます。




