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おハーブおじさん 栽培チートでおハーブ大好きお嬢様を助けたら、真の仲間と認められました。合法おハーブで彩る異世界村おこし  作者: うえき蜂


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暗がり

 三日後の深夜。

 ふと、目が覚めた。

 漠然とした意識のまま、トイレに行こうというコマンドをどうにか遂行していく。

 おじさんの部屋からトイレは少し離れた場所にあった。


 いつも通り、ジャパニーズリンカネーターが和式は無理とウォシュレットを開発済み。

 トイレを現代化するチートって何だよと思いつつ、ありがたく利用しよう。

 おじさんは寝ぼけ模様で、近道の中庭を横切ろうとしていた。

 ガサガサッ。


「誰か……いる?」


 暗がりの中、一瞬シルエットが視界に入った気がする。


「気のせいか」


 独り言を漏らすや、おじさんは目的地へ向かった。

 今、中庭で栽培してるのはハーブ。一般人にとって、よく分からん草。

 事前知識と利用法を知らない限り、わざわざ盗もうとは考えまい。

 ローレルさんならば、深夜のおハーブティータイムにしゃれ込むかもしれない。


 深夜にこっそり収穫なんて、草生えますわ。いや、抜きますわ!

 そういえば、今日は疲れたから早く寝ると言ってたな。

 ハーブキャンドルの香りに包まれ、安眠を享受している頃だと思いました。


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