前へ目次 次へ 448/451 神々の戯れ 神は小説を書いていた。オリンポス文学新人賞の締め切りはもう直ぐそこだ。しかし自分が創造したはずのキャラたちは、全然自分の思い通りには動いてくれなかった。設定はちゃんと踏襲してくれるのだが、好き勝手に動き回って全然プロット通りに物語が進まない。 しかし何故かその小説は高評価を受けた。 ※なんか最近本当にこの世界は、神様が書いた小説なんじゃないかって気がしてきました。でもキャラは勝手に動き始めますよね。それも小説と一緒です。