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転生者ヒイロのゆるゆる大冒険  作者: 絶侶
1章 チート過ぎる島
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ヒイロ 3人目と結婚する

今日は王国の屋敷で泊まることにした、1度、島の屋敷に戻りアリアとアヤメに妻が増えることの説明をすると


「私たちも明日会いに行くので今日は王国の屋敷に泊まりますね」

「主君と戦ったクリスティーナ様に会って見たくなりました」


2人を連れて王国の屋敷へ戻り、就寝 ララとルルは2人がいない間を狙っていたようだが思惑は外れた


次の日、男性陣は朝から馬車で他の街へ買い付けに向かい、ミナモはいつも通りヴェント商店、ララとルルは島の屋敷へ帰った。


「どんな方が来るのか楽しみですね」

「戦闘狂な所以外はイリスやフィアナみたいな感じの子だよ」


馬車が止まる音がした


「迎えに行こうか」


屋敷の外に出ると馬車から赤い絨毯が引かれおり、馬車から純白のウェディングドレスを着たクリスティーナ様が降りて来た。

クリスティーナ様は微笑みながら近づいてくる


「エレジア公国第4公女クリスティーナ・エレジアと申します。この度、ヒイロ様との決闘に敗れた私は身も心もヒイロ様の虜になりました。奥様方、私を末席に加えていただけないでしょうか」

「私はアリアと申します。クリスティーナさんを私は受け入れますよ、共にヒイロさん伴侶として仲良く暮らしていきましょう。」

「私はアヤメといいます。クリスティーナさんを受け入れます。」

「ありがとうございます。これからはクリスとお呼びください」


俺はクリスと腕を組んで、屋敷に入っていく クリスの姿が見えなくなると赤い絨毯は回収され、馬車も帰っていった。


「クリスには話さないといけないことがあるけど」

「どんなヒイロ様でも私は受け入れる覚悟があります。」


クリスに俺が転生者であること、奴隷を助けていること、こことは別の場所で暮らしていることを話した。


「島に帰ろう、クリスの部屋を用意しないとね」


転移門がある部屋に行き、島の屋敷に転移した。


「おかえりなさいマスター、こちらが新しい妻ですね。初めまして、私はレディ この島を管理しており、皆様のサポートをしております。まずはクリスさんのサイズを測りますね」

「はい、よろしくお願いします。」


クリスの計測が終わり、アリアとアヤメが屋敷の中を案内する。


「アリアさんと同じ純粋な人ですね」

「俺もそう思う。」

「アリアさんと同じ服を用意しておきます。それにしてもマスターは巨乳好きですか?」

「そうだね、大きい方が好きだよ」


アリアたちは帰ってきた、クリスの格好はウェディングドレスのままだ


「クリスは着替える服がないの?」

「はい、着ていたドレスはエミルさんからの借り物でしたし、着ていた服はヒイロさんに破られましたから」

「ヒイロさん、どういうことですか」

「主君、何をしたんですか」


アリアとアヤメから説教を受けることにあの時は俺もやり過ぎたよ、反省はしている。クリスの下着はピンク色で可愛かったな


「聞いていますか、ヒイロさん」

「はい、聞いています。クリスを妻に欲しかったので少し本気を出してしまいました。」

「アリア、アヤメその辺りにしてあげてください。ヒイロ様に敗れたからこそ、こうして家族になれたのですから」


クリスのおかげで説教は終わった。


「旦那様、お茶をお持ちしました。」

「ララ、ルルありがとう」


ララたちはクリスに気づいた


「クリス様、ご結婚おめでとうございます。」

「気を失っているあなたをお部屋まで旦那様が運んだのですよ」

「お二人は昨日のパーティーに出席していましたね」

「私がヒイロ様専属メイドのララと申します。」

「私がヒイロ様専属メイドのルルと申します。」

「ララさんとルルさん、覚えました。私のことはクリスとお呼びください」


専属メイドとか知らないけど


「マスター、クリスさんの服の用意が出来ました」

「クリスは着替えて来て、島の中を案内するから」

「はい」


クリスが着替えに行っている間、レディと会議


「帝国の方はどうだ」

「隣国を攻めるかどうかの話し合い中ですね、開戦派は少ないようです。」


あの嫌がらせが聞いているのかな?

この世界の1年は12ヶ月で1週間は6日、1月4週間で地球とほとんど同じだ、おまけに四季もある。俺がこの世界に来たのは4月で今は6月、あと4ヶ月後に帝国はどう答えを出すのだろうか


「ヒイロ様、いかがでしょうか」


クリスはノースリーブのタートルネックに黒いミニフレアスカートでとても可愛いく決まっている


「とても似合っているよ」


アリア、アヤメ、クリスと島を見て回る クリスは17歳で俺より歳上だった。

訓練場で訓練をしたいとクリスは言い出したが武器も防具もないから諦めさせた。レディに武器と防具を頼んでおこう。


夕食後、いつも通り、風呂に入るのだが


「恥ずかしいですわ」

「クリス、主君の子供が欲しいなら羞恥心を捨てなさい」

「頑張りますわ」


あれ?アヤメも同じことなかったけ?


「ヒイロ様、変じゃありませんか?」

「どこも変じゃないよ、綺麗だよ」


風呂から上がり、寝る前に水分補給


「ヒイロさん、今夜はクリスとの新婚初夜なので私たちは自分たちの部屋で寝ます。」

「アリア、アヤメ、気を使ってくれてありがとう」

「主君、明日からは今まで通りに戻りますので」


2人は自分たちの部屋へ行き、俺もクリスが先に待っている寝室へ


「ヒイロ様、剣しか振るってこなかった私のような女を嫁がせていただきありがとうございます。不束者ですが死がふたりを分かつまで添い遂げようと思いますわ」

「クリスは魅力的な女性だよ、だから君に勝ちたいと思った。これからも家族が増えると思うけど笑顔の絶えない家庭を築きたいな」


クリスのネグリジェを脱がしていき、初めてアリアとした時のように優しく丁寧に壊れないように初夜を過ごした。


「ヒイロ様の子が産めるように頑張りますね」

「無理はしないでね、俺に嫁いでくれてありがとう」


クリスの胸に埋まりながら、眠った。


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