第二十二章「精霊契約の旅」
カイトに敗れた零時は精霊契約へ出る決意を固めていた
隊長「外に出る許可は得ておいた存分に出かけてくるがよい」
零時「強い精霊を教えてくれ!」
零時は幼女老師に問いかけていた
幼女老師「ウンディーネより強いのはボルトじゃな雷の洞窟に行く必要があるのう」
零時「それじゃあ雷の洞窟に行くことに決定だ!で…どこにあるんだ?」
幼女老師「ベノム城から北の方角じゃ」
零時「わかったぜ!早速行くとするか」
零時達はベノム城を出て北にある雷の洞窟へと向かって行った
雷の洞窟に着くと雷が鳴っていた
幼女老師「ここからは防御魔術を展開しながら進んで行くのじゃ」
三奈「エフェクトシールド!!」
洞窟を進んで行くと雷が洞窟を駆け巡ったが防御魔術で防いだ
零時「あぶねえな…」
洞窟の一番奥に辿り着くと、ボルトが現れた
ボルト「汝、力を求める者か」
零時「そうだ!!ボルト!力を貸してくれ!」
ボルト「ならば、力を示すがいい」
ボルトとの戦いが始まった
零時「覇王連撃斬!!」
美紀「アクアスパイラル!」
ボルト「サンダージャッジメント!!」
ボルトの雷の魔術によって大ダメージを受けた
美紀「ヒーリング!」
美紀の回復魔術によって回復した
幼女老師「しょうがないのうわらわが手伝ってやろう」
幼女老師「白のオーラ!!龍王滅殺拳!」
幼女老師の攻撃によってボルトを倒した!
ボルト「汝ら適格者なり契約をしよう」
美紀「私が契約するわ」
美紀がボルトと契約してボルトが使えるようになった
洞窟を出てベノム城へと戻った
隊長「おう!戻ってきたか」
エリス「隊長が話があるってよ」
隊長「お前たちが騎士団に入ってだいぶたったなというわけで卒業試験をすることにした」
零時「卒業試験一体どんなことをするんだろう」
隊長「卒業試験は私と戦って倒すことだ!」
零時「ええ!?隊長と…?」
隊長「そうだただし零時一人でかかってこい」
零時「望むところだ!」
闘技場へと移動し隊長とのバトルが始まった
零時「隊長!手加減しませんよ」
隊長「全力でこい」
零時「雷のオーラ!!覇王連撃斬!!」
零時はオーラを身に纏い技を繰り出した
隊長「ふっ…やるではないかこちらの番だ」
そう言うと隊長は風のオーラを身に纏った
隊長「風神煉獄斬!」
隊長が繰り出した技によって零時は大ダメージを受けた
零時「負けるわけにはいかないんだ…!俺は騎士団を卒業する!」
すると零時のオーラが増大していった
隊長「なんとそんな力をまだ隠し持っておったか」
零時「これで止めだ!!イフェニアサーガ!!!」
零時の魔術が決まり隊長を倒した
零時「やったぜ!」
隊長「強くなったな…今日で騎士団も卒業だ」
エリス「やるじゃない零時!隊長を倒すなんてさ」
隊長「卒業の証の勇者のバッジだ受け取ってくれ」
零時「ありがとうございます」
隊長「それじゃあ行っていいぞ」
零時「いままでありがとうございました!」
そう言うと零時達はベノム城を出た
幼女老師「セントラル行きの船が出てるぞ早速いくのじゃ」
零時「船か行くとするか」
零時達はベノムの船着き場まで行き、船に乗った
美紀「セントラルか~どんな所なんだろうね」
幼女老師「セントラルは未来都市のような場所じゃ高度な文明が発展しておる」
零時「未来都市か~楽しみだな」
船で1日過ごした
船がセントラルに着き降りた
零時「ここがセントラル…!」
巨大な建物が沢山あり飛空艇などが飛び交っていた
美紀「もっと早くここに来ればよかったわね」
幼女老師「セントラル周辺の敵は強い修行を積んでないと厳しいじゃろう」
美紀「なるほどね~セントラルの人は結界から守られているわね」
零時「そんなことよりさっそく街を見て回ろうぜ」
一際目立つ建物に入っていった
案内人「ようこそセントラルのギルドへ冒険者の方ですか?」
零時「はい、そうです」
案内人「ここではクエストの紹介を行っております」
美紀「他の所と変わらないようね」
案内人「零時さんのランクはAなのでSランクのクエストを受ける事ができます」
零時はSランクのクエストをざっと見た
零時「盗賊団ファントムの壊滅100万Gかやってみようかな」
美紀「ファントムってあの極悪非道なやつらの?やるの?」
零時「やるぜ騎士団で鍛えられたから大丈夫だ」
受付の人「それではクエストの手続きをします…完了しましたそれではご武運を」
零時「さて、まずは情報収集からだな」
幼女老師「酒場にいくのじゃ情報は酒場で集まる」
酒場に行き、情報屋に話しかけた
情報屋「なんだ?何かようか?」
零時「盗賊団ファントムの情報が欲しい」
情報屋「5000Gで教えよう」
零時は5000Gを渡した
情報屋「よし、盗賊団ファントムはとにかく極悪なやつらだ盗みや殺しを平気でやるやつらだ全員超能力を使ってくるこの街の地下に住んでいる地下へはマンホールからいける」零時「強そうな人たちですね装備を整えてから行くか」
情報を聞いた零時達は街で装備を整えて街のマンホールの下へと行った
マンホールの下へと行くと下水道に着いた




