一部味方と敵キャラ紹介(ネタバレ注意)
それなりのネタバレを含んでいますが興味のある方はどうぞ。
第一章 異世界転生編
・アドレー・フリーダム 年齢??歳 元戦士
湖の村の村長で過去に冒険者の経歴を持つ。
セレナ・カトレットとは旧知の仲であり、過去に冒険者として共に行動していた。未熟なレイに剣の指導を行い、その後レイ達と共に湖の村を巡る事件を解決に向かう。
現役時代は『剣聖』と呼ばれるほどに名の通った戦士だった。現役時代と比べれば身体がかなり鈍ってしまっており、第一章では仲間を気遣っていたとはいえ、レッサーデーモン撃破に時間が掛かった。
後に登場するアルフォンス・フリーダムの父親でもある。
10年前、彼とパーティを組んでいたメンバーを紹介する。
・セレナ・カトレット 年齢14歳 (当時)
主要メンバーのエミリアの姉。
未熟な面もあるが既にこの時点で魔法使いとして頭角を現していた。
当時は自分を『天才魔法少女』と名乗っており、尊大な性格は今と変わらず。パーティ内ではトラブルメーカーだったようだが、実力は確かであり、彼女の性格の面倒くささを差し引いても彼女をパーティに加えたい冒険者一党は多かったようだ。
・アザレア・リゼット 年齢25歳 (当時)
・クラリア・リゼット 年齢22歳 (当時)
残る二人のメンバー。結婚しており当時4歳の娘がいる。幼い娘を家に残してアドレーたちと旅をしているのは相応の理由があったようだ。
本編で触れられていないが、主要メンバーのサクラ・リゼットの両親である。
・レッサーデーモン (敵サイド)
・??? (敵サイド)
廃鉱山で戦った魔物。
レッサーデーモンは当時のレイ達では全く歯が立たない強敵であった。正体不明のもう一体の魔物はレイ達が受け持つ事になり、アドレーはレッサーデーモンの相手をした。作中では苦戦していたが、冒険者の時に使用していた武器と防具を使用していればおそらく瞬殺だっただろう。
もう一体の魔物はこの時点では正体不明だが、後に登場する<魔王の影>の一体である。
・第二章 新人冒険者編
・ミライ 年齢??歳 (ヒ・ミ・ツ)
丸眼鏡と緑髪がチャーミングな素敵なギルド職員さん。
冒険者ギルドでレイ達をサポートした。常に笑顔で接してくれる美人さんだが、その笑顔に裏がありそうで怖いと冒険者の間では噂になっている。
一見、非戦闘員だが<魔眼>という珍しい魔法を習得しており、序盤に出てくるような魔物であれば彼女が眼鏡を外すだけで身動きを止めて一方的にボコれる。眼鏡は魔眼制御装置である。
・カシム 年齢??歳 戦士
男性の冒険者。当時のゼロタウンの新進気鋭の期待の冒険者一党だったが、ゴブリン召喚士によって壊滅寸前まで追い込まれた。真面目な性格で後にパーティが仲違いした時に必死に説得して和解させようとしたが上手く行かず、結構終盤までソロか少人数で細々と依頼を受け生活していたようだ。
終盤、とある国の出自であることが明かされる。
両親との折り合いが悪くて家出同然に家を飛び出しており、自分の選択が今でも正しかったのかずっと迷っていたようだ。しかし、彼の捜索を頼まれていたカレンの口から父親の謝罪の言葉を聞いて、最終的に彼は故郷に戻ることを選択した。
・ゴブリン召喚士 (敵サイド)
誰だお前。作中で一番謎なボスかもしれない。
ゴブリンという最弱モンスターながら、誰から教わったのか疑似的な召喚魔法を使用する。
当時のレイ達にとっては恐るべき魔物であり、街に出現したことでゼロタウン本部の冒険者ギルドは、この魔物に多額の懸賞金を掛けて討伐を急いだ。
まだまだ未熟なレイ達にとっては明らかに格上の存在だったが、絡め手を使ってなんとか撃破。
その後、レイ達に捕まりギルドに身柄を引き渡される予定だったが、余計な発言をしたせいでレイの怒りを買い、首だけのゆっくりになった。
後に登場する魔王軍のとあるキーキャラクターと関わりがあることが示唆されているが、結局誰の口からも彼の正体を言及するものは居なかった。
結論だけ述べると、彼は魔王軍によって脳を再構築された実験動物である。
元々人格と呼べるほどの理性は無かったが、偽りの記憶とある程度の知性を与えられたことで召喚魔法を操れるようになった。彼が物語中に発言する過去の話は全て作り話だが、彼にとっては真実である。
第三章 ダンジョン攻略編(前編)
・大地の女神ミリク 年齢???歳 (最低でも800年以上生きている)
二柱の神の一角であり、この世界においての最高神。
茶髪と褐色の肌の大人な雰囲気を持つ女性だが、見た目に反して一人称は『儂』である。
ダンジョン攻略中のレイ達に興味を持ち、遊び半分で分身を使ってちょっかいを掛けてくる。
三章の時点ではレイ達に『ミリクテリア』と名前を誤解されている。第三章の時点では女神としての能力が大幅に下がっており、自身の信仰を取り戻す+とある目的で自作のダンジョンを生成して冒険者を集めている。
・狼 (敵サイド)
ダンジョン三階のボスとして出現したモンスター。
ミリクの分身体であり、ミリク本体の1/30程度の戦闘力に設計されている。
多彩な技でレイ達を苦戦させていたが、エミリアの放った<上級稲妻魔法>とかいうよく分からない魔法で倒された。なんだその魔法……作者も記憶にないぞ……。
・アークデーモン (敵サイド)
第一章に登場したレッサーデーモンの上位種。
この時点では破格の上級攻撃魔法<上級獄炎魔法>を使いこなす強敵である。
女神ミリクを亡き者にする為に魔王軍によって派遣された尖兵だったが、目的のついでに冒険者達を不幸な目に遭わせてやろうとダンジョン内に干渉しており、その結果レイが酷い目に遭う。
最終的にはミリクの力を借りたレイの魔法剣によって消滅した。
第五章 たまにはダンジョンを離れて
・??? <魔王の影> (敵サイド)
第72話「死線」にて出現した真っ黒で顔のない魔物。その正体は復活が近い魔王が地上に送り込んだ自身の分身である。二番目に登場した<魔王の影>なのだが、作中でも屈指のデスエンカ。
昏睡状態にする<悪夢>。
幻惑、恐慌、混乱、発狂を同時に引き起こす<恐怖>。
そして、対象を死に至らしめる<死>。
これらの致命的な状態異常を付与する<呪い>を使用し、レイ以外を一瞬で戦闘不能に追い込んだが、死の淵で覚醒したレイによって本体を見切られて消滅した。
この時点のレイ達では文字通り奇跡でも起こらない限り勝ち目のない相手だった。もし正面から勝つなら初登場時のカレン並の強さが必須となる。
・ジンガ
腕の良い鍛冶職人。ミーシャは彼の孫である。
森で倒れていたレイ達を見つけて家に運んで看病してくれた。とある理由で国そのものに不信感を持ち、関わりを避けるために森に隠れ住んで鍛冶師として生計を立てている。
彼は人間嫌いのため大概の場合依頼をしても断られることが多いが、レイが倒れていた場所に転がっていた剣の破損具合を見て壮絶な戦いがあったことを理解する。彼の実力を把握したジンガはぶっきらぼうながらも彼の依頼を了承し様々な武具を制作してくれた。
まだ途中段階なので少しずつ追記していきます。




