表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
Hell to Heaven希望に縋りし愚者達  作者: SK
第一章、the beginning of HELL
PR
8/9

第八話、刃を交えて

遂に戦闘開始

敵意を放ち、こちらへ攻撃を仕掛ける。そんな中、柊次は師匠の動きを見る。

柊次[攻撃法はおそらくベルト、服、これらを使う、師匠ならどんな攻撃でも致命傷になりかね無い。ならば]

柊次が、考えている中、師匠は服を投げ、ベルトを鞭の様に使う。そして柊次は、後ろに隠して居たハサミを取り出す。服を切り裂き、ベルトを使用不可にするまで切り刻んだ。

師匠[甘かったな]

師匠は隙を逃す事は無く、ハサミを分解しそして、その内の片っ方を奪う。

柊次[しまった!]

柊次、心の中[攻撃を仕掛け囮に使う、まさに実戦経験者、だがそれならなぜ魔力を使う?何故魔力を保有している?

魔力がこの地上に流出するその前、つまり師匠は魔力を俺が道場を通う10年以上前に手に入れている。

なのに何故師匠は今、俺の中のDeathを求めている?おそらく師匠はDeath、またはそう言う関係を知っている。]

師匠の攻撃を避けながら柊次は師匠の攻撃、師匠の動機、それらを分解していた。

師匠[やはり力をある程度物にしている。だがまだ甘い、いきなり隠し武器を使い、逆に俺に武器を与え、今自分を自ら不利な状況に置いてしまった。それがお前の限界だ]

師匠は柊次に指摘と共に現実を告げる、戦闘の未熟さ、唐突に突き付ける限界!柊次は

柊次[惑わすかも知ら無いけど、今はそこじゃ無い。問題なのは師匠をどう倒すかに掛かっている。なら自分のやるべき最善策は]

柊次は師匠の突き付ける現実よりも、どうこの窮地を乗り越えるかを考えていた。

師匠[こいつ、おそらく考えてい無い。差し詰め俺にどう勝つかを考えている。だがまだ足り無い。何故なら、お前には魔力を扱う技術が圧倒的に不足している。あのニュースの通りなら、主に使えるのは魔力集中による身体強化、魔力を一点に固めた粒を複数ぶつける攻撃、魔力でバリアを張るぐらい、それでは俺には勝てない。]

師匠は柊次を分析し、これなら勝てると踏んでいる。その時

[ギロ‼︎]

師匠、心の中[考えは出たようだな]

柊次は策を思いつく!

柊次は前に出て、前方にハサミを突き立てる!

当然師匠は魔力を使用、体を逸らし回避を選択する。

師匠[何?!]

無理も無かった!何故なら柊次は

柊次、心の中[黒き縛り(ブラックバインド)]

[黒き縛り(ブラックバイト)]は柊次がとっさに考えた技、闇を影の様に相手に纏わせ相手の動きをある程度封じる。止めるか止めないかは本人が自由に操作可能、薄く貼るため常に魔力で体を覆わないと気づけない。

これにより柊次の突きは見事ヒットする!

師匠[フゥッン]

師匠は魔力を使い縛りを強制解除する!

だが師匠の頬に切り傷が入る!

柊次[師匠!勝負はこれから、俺は貴方に勝つ!]

師匠[青二歳が堂々と、やってみるが良い!]





挑戦を迎え撃つ師

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ