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『時給12億のニート』が文庫本で9/1に発売になります! ~ せっかくだから、ミリオンセラーを目指してみた

お久しぶりです、天野優志です。

来週の9/1にHJ文庫より、僕の新刊がでます。


『時給12億円のニート参上! 使っても無くならない財布を拾ったけど、お金の使い方が分かりません1』


あいかわらず、長いタイトルだね。

なろうで連載していた時と同じタイトル、に見えてちょっと違う。


それは、最後に『1』が付いてる!


なんと、『2』が出ることが前提のタイトルなんです。

あ、もっとも、『1』が売れなきゃ、あっさり打ち切りってあるんだけどね。


ただ、それでも『1』が付くというのは、『2』が出る可能性が高いってこと。

なんか、嬉しい!


あと、この本。

実は、ミリオンセラーを狙った本なのだ。


だから、どうしても文庫で出したかったんだよね。

やっぱり、文庫の方が多くの人に読んでもらえる可能性が高い。


当然、初版刷数も多いから、書店で平積みになる可能性も高い。

ミリオンセラーを狙うには、ノベルズより文庫なんだ。


もっとも、文庫本のミリオンって、この5年で『君の名は?」と『キミスイ』しか行ってない。

どう見ても、簡単にはミリオンなんていかない。


漫画化、アニメ化、実写化、等々の支援がないと難しい。


まずは、本が売れること。で、漫画、映像化すること。で。それも人気になること。

それが実現できて、やっとミリオンの可能性が出てくる。


要は、ほんのちょっぴりの可能性しかないってこと。


だけど、ミリオンを狙うことができる本を出せるってだけで、これまたすごいこと。


オリンピックに出なきゃ、金メダルを取れないのと一緒。

まぁ、まだ全国大会の予選に出ることが決まったレベルかな?


でも、それだけでも、ブクマ100未満の底辺作家だった2年半前には考えられなかったこと。

本気でミリオンを狙って作った本ができあがって、手元に来たとこ。


イラストは、『ゲート 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり』の黒獅子さん。


僕のリクエスト、ラノベでありながら、ラノベぽくない絵が描ける人を聞いて編集さんが選んでくれたんだ。


実際、出来上がった本の表紙がヒロインがどとんと出ている最近のラノベとは違う物になっている。


なんで、そんな表紙にしたいのかって言うと、ミリオンを狙いたいから。


まずは、発売になると平積みになるとラノベのコーナーに置かれる。

ラノベの中にあって、表紙を見て、「なんだ、これ」って思ってもらわなきゃいけない。


『天野優志」の名前なんて、本屋のお客さんにはほとんど知られていないから、表紙とタイトル、帯で興味持ってもらわなきゃいけない。


ずらっと並んだ何十冊の中で、目が留まらないといけない。


そうなのためには、今時のヒロイン推しの表紙だと難しいって考えなんだ。


で、もうひとつ。

今度は、ラノベコーナーで売れて増刷が掛かってベストセラーコーナーに移動したとき。


ラノベぽい表紙だと、ラノベに興味ない人の目に映らなくなる。

ベストセラーコーナーでも、「ん?」って目がとまるようにしたい。


そんな難しいリクエストを編集さん、黒獅子さんを中心に装丁を担当したデザイナーさんとかも含めて作ってくれました。


「ん?」と気になるための小細工は『現金』。


魔法やハーレムや勇者に興味ない人でも、みんな大好き『現金』を前に出す。


タイトルの『時給12億円』のインパクトを叩きこむ。

それで、目に留まることができるかどうか。


その上、現金推しなのに、いやらしくない。

この部分は編集さんが出してくれたアイデア。

お金がズラーと並んでいるのに、主人公はドヤ顔をせず、平然とした顔をしている。


いやー、これはすごいなー、と思った。


帯にも、悪戯が入っていて気になるし、裏側にも「貧乏ニートから人生大逆転!」なんてのが、さらりと入っている。


手に取ってみてしまったら、気になって仕方がない仕掛けがこれでもかと張られている。


まぁ、今時のラノベ文庫はビニ本だから、中は読めない。

気になって、レジまで動かす力になっているか、どうか。


それが発売になって1週間ぐらいで分かる。


1週間で売れているって感じにならないと、たぶんミリオンなんて無理だね。

今の平積みは、あっという間に返本されちゃう。


さてさて。

ミリオンの夢は見続けることができるか?


そして、まだ底辺書籍化作家のあたりにいる僕が、どこまであがれるかって

勝負が始まるんだ。


タイミングは、コロナ第二波がおさまって、何か、面白そうなことないかな。

くらいを考え始める時。


コロナが増えまくっている時だと、それどころじゃないからね。

朝の報道番組もコロナが減って話題が少なくなった時。


痛快娯楽作品の『時給12億円のニート』にとって、最高のタイミングだと思う。


あとは、運を天に任せて。

蛇神さんパワーも借りて。


そんな状況なんだ。


もし、本屋にいったら、ラノベ文庫本コーナーをのぞいてみてね。

よろしくっ。



あ、よかったら、下の☆☆☆☆☆のどれかをクリックしてくれるとうれしいです。

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― 新着の感想 ―
[良い点] 『ミリオンの夢』 なんてことない言葉ですけど、やけにぐっと来ました。 胡蝶の夢 邯鄲の夢 そしてミリオンの夢 応援してます!
[一言] ミリオンヒットとなると最近は”転生したらスライムだった件”とかでしょうか。 やはりコミカライズやアニメ化がないと難しいでしょうね。
[一言] 住野よるに続くなんて志高いすね。 でもミリオンセラーになるためには、ネットのほう削除しないといけないかもしれないですね。 なろう作家でアルファ受賞の玄武さんのサイコパスの本は書店に並び始めた…
2020/08/27 12:48 退会済み
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