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未来からの伝言  作者: 今福 幸
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帰宅

風呂から上がった頃には 座敷にはもう布団が敷かれてました



すみません 何から何まで まるで旅館に来てるみたいだ


いいえ~私こそつまらない話を延々聞かせてごめんなさいね


お風呂上り喉渇いてないですか?冷蔵庫にはビール入ってますよ


あ…今日は止めておきます 明日早いし(笑)


じゃ~お水ここに置いときますね


間もなくして妻がお風呂から上がってきた


すみません お先に入って でも凄く気持ち良かったです(笑)


それは良かったは…じゃあゆっくり寝て下さい おやすみなさい


おやすみなさい


私は水を飲むと直ぐ様眠りに入った。


バイクの音で目を覚ました私は 時計を見ると6時ちょい前だった


新聞配達?起きるにはまだ早い 昨日の娘さんの話を思い返してた

暫くすると妻も置き 身支度を始めた


えっ?もう起きるの?


人様の家で遅くまで寝れないでしょ…


そらそうだ!


その後私は二度寝してしまったらしい 再び起こされた


顔を洗いキッチンに向かうと もうご飯は出来てました



おはようございます


おはようございます

良く寝れました?


え~ぐっすり


私たちは朝食を済ませ 少し話をして帰り支度を始めた


旦那さんから近くの駅まで送ってもらい


本当お世話になりました


良かったら 今度東京遊びに来てください まぁ~スカイツリーと浅草くらいですけどね(笑)


ハイ是非行きたいです(笑)


じゃ~お元気でと言葉を交わし 私たちは電車に乗った


乗り継ぎから福岡まで そこから東京へと 帰宅したのは もう夕暮れでした。

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