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未来からの伝言  作者: 今福 幸
27/82

昔話 東京

(私が東京へ行ってみたかったのは3才までの記憶を確かめたからなの 母から住所を聞いて その場所へ行ってみたけど 高層マンションはなかった…母にも一緒にって言ったけど 行かなくて正解 当たり前ですよね?(笑)昭和50年代に高層マンションなんて…でっ 百貨店で勤めてた時に主人と知り合い 元々鹿児島だったのでこちらに帰る事に ざっとこんな感じかな


何にも手がかりは無かったんですか?


うん… 母親は早く家を出て それに一人娘だったみたいだし それと 多分ですが義父との折り合いがね 私からすれば祖母 祖母は再婚らしく新しい父親に馴染めなかったと聞いてます 中学卒業して働き 大型トラックに乗ってたって 長距離ですよ 母親らしい(笑)


えっ?あんな華奢な躰なのに?


結構力持です♪それから旦那さまと 私の父親ですが(笑) 出逢い結婚 父は普通のサラリーマンでした 記憶はあまりないけど優しかったです


忽然と消えた母娘って 新聞に載ったのかしらね ネットで調べたけど 載ってませんでした


トラックですよね?もしかしたら何か手がかりなるかも知れない


娘さんは首を横にふった


もう良いんですよ 今が幸せだから 母も幸せだったかも知れないです いろんな人と巡り会って 上城さんとも出逢い まぁ~こんな形で私と話す事になりましたけどね


あら もうこんな時間 ごめんなさい 私ばかり話て…さっ片付けしなきゃ あ~お風呂 今からお湯を溜めますから あなたお願い



娘さんと妻は台所へと…



こう言う話は希に聞く事はあるが 身近に聞くと…何とも言えない

娘は元に戻れたから良かったけど…。

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