表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
白くて黒い百合の花  作者: 新規四季


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

77/77

76

和に連れられて音楽準備室に来た。

放課後という事もあって、授業中よりも活気のある構内でドアを閉めれば世界が解離されたように音が少なくなる。


どこか遠い場所に切り離されたみたいに寂しさを感じる。


パチッと電気を付けると所狭しと多種多様な楽器が置かれている。

貸し出し用の物だ。


「各務さんは自前持ってる?」

「あ、はい。中学からのが有ります」

「そっか。私はずっと借り物」


見せるだけ見せてから、音楽室の方へ向かう。

今は誰もいない。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ