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色んなものを食べ歩いて、いつか20歳になった時になんて話をしながら過ごした。
慧がトイレに行った時にキャリーケースを預かって、そのままずっと持ってたり、何かと慧を気にかけていた和。
「わ、もうこんな時間」
楽しい時間はあっという間に過ぎて、そろそろ旅館へ向かわないと行けない。
けど、どう行くかを考えたなかった和に呆れながら、慧が旅館へ電話をすると迎えを寄越してくれるとの事。
「ちょっと、抜けてるよね」
「そうかな?」
「まさかの無自覚……!」
色んなものを食べ歩いて、いつか20歳になった時になんて話をしながら過ごした。
慧がトイレに行った時にキャリーケースを預かって、そのままずっと持ってたり、何かと慧を気にかけていた和。
「わ、もうこんな時間」
楽しい時間はあっという間に過ぎて、そろそろ旅館へ向かわないと行けない。
けど、どう行くかを考えたなかった和に呆れながら、慧が旅館へ電話をすると迎えを寄越してくれるとの事。
「ちょっと、抜けてるよね」
「そうかな?」
「まさかの無自覚……!」