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『義妹、今日も家の中でサバイバルしてるんだけど』  作者: AQUARIUM【RIKUYA】
第九章:『日常って、“異世界”と紙一重なんですけど……』
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第91話『義妹、今日も家の中でサバイバルしてるんだけど――新章、始動!』




(第九章:日常って、“異世界”と紙一重なんですけど……)


 


秋の深まりと共に、新たな季節が訪れた。

大学の後期授業も本格始動し、義妹・咲良の生活はまた新たな“サバイバル”へとシフトする。

しかし――場所は再び、いつもの“家”だった。


 



 


■ 朝のリビング――


悠真:「おはよ、咲良。なんだ、その荷物の山は?」


咲良:(元気よく)「おはよう、お兄ちゃん! これ全部、新学期の準備と“戦略物資”だよ!」


悠真:「……戦略物資ってなんだよ?」


咲良:「ほら、大学の講義資料、参考書、ノートPC、それに新しい手帳と筆記具セット!

あとは、非常食としてのスナック菓子に、エネルギードリンク……」


悠真:「……勉強用と休憩用が混ざってるな」


咲良:「混ざってるけど、これも全部“サバイバルセット”なんだ。

家の中も大学も、全部“冒険のフィールド”だから!」


悠真:「相変わらず解釈が独特すぎるよ……」


 



 


■ 食卓での会話


悠真:「そういえば、後期授業どうだ? 新しいクラスとかどう?」


咲良:「面白いよ!新しくできた友達もいるし、なにより“澪先輩”が相変わらず最高の協力者!」


悠真:「澪って、あの冷静沈着な子か?」


咲良:「そう!あの人、頭の回転が速くて、私の妄想を的確に“翻訳”してくれるの。

最近は私の“物語世界”にリアルなエッセンスを加えてくれて、もう…最高のタッグ!」


悠真:「へえ、そんな風に仲良くやってるのか。よかったな」


咲良:「うん!澪先輩は冷静だけど、実は繊細で優しいの。

私がふざけてても、ちゃんと受け止めてくれるし、時々真剣なアドバイスもくれる」


悠真:「そういう人がいると、なんだか安心だな」


 



 


■ 新章の始まりを告げる“作戦会議”


咲良:「ねえ、お兄ちゃん。今度はね、家の中での“サバイバル”をさらに進化させるよ!」


悠真:「また家の中か……具体的には?」


咲良:「新しい“探検エリア”を設定するの。例えば、“地下倉庫の謎の暗黒空間”とか“廊下の影の迷宮”とか!」


悠真:「そんなところ、普通に片付ければいいじゃん!」


咲良:「いや、それじゃ物語が始まらない! だって、日常の中のちょっとした“未知”を探検するのが一番ワクワクするんだよ!」


悠真:「……君は日常のサバイバルマスターだな」


咲良:「そう!私が“家の中の異世界の主”だから!」


 



 


■ 夕方、家族団欒の時間


悠真:「そういえば、最近の授業で面白かったことあるか?」


咲良:「うーん、そうだな。社会学の授業で、“日常の中の非日常”について学んだの!」


悠真:「お、なんか今日の話は真面目だな」


咲良:「うん。先生曰く、“日常の景色は、視点を変えると全く違う世界になる”って!」


悠真:「それはまさに君の生き方そのものだな」


咲良:「そうでしょ?だから、これからも私の“異世界サバイバル”は続くんだよ!」


悠真:「まあ、何事も楽しんでくれてるなら兄として嬉しいよ」


 



 


■ 夜、寝室での独り言


咲良:(枕元のノートに向かって)

「今日も新しい発見があった。

日常の中の非日常を、記録すること――

それが私の使命だって、また確信したんだ」


 



 


咲良:「これからもどうか、私の“冒険譚”を見守っててね!

いつも読んでくれて、本当にありがとう!」


 


悠真(廊下の向こうから):「おい、もう寝ろ!」


 


(つづく)



最後まで読んでくださり、ありがとうございます!

もしこの物語に少しでも「面白い!」と感じていただけたなら——


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その一つひとつが、次の章を書き進める力になります。

読者の皆さまの応援が、物語の未来を動かします。


「続きが気になる!」と思った方は、ぜひ、見逃さないようブックマークを!

皆さまの応援がある限り、次の物語はまだまだ紡がれていきます。

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