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『義妹、今日も家の中でサバイバルしてるんだけど』  作者: AQUARIUM【RIKUYA】
第八章:『大学生編になってもサバイバルしてるんですけど…』
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第80話『義妹、夏休みの最後に“サバイバルお泊まり会”を開催する』



(第八章:大学生編になってもサバイバルしてるんですけど…)


 


夏休みも残り3日。

咲良は突然、悠真の前に現れてこう言った。


咲良:「“最終決戦の夜”を開くから、家を開放してほしい!」


悠真:「お前、何のゲームボス戦みたいなこと言ってんだ……」


→ 要するに、“お泊まり会”を家でやりたい、ということ。


→ 参加メンバー:大学の女子友達5人

→ 目的:楽しく夏休みを締める……はずだった。


しかしその全貌は――


 



■ 1日目・夜18時:女子たち集結


→ 咲良、皆に配布したのは「特製サバイバル任務書」!


→ 内容:

1.寝床確保ミッション(布団を部屋に配置)

2.クッション戦争(部屋内バトル)

3.自炊ラーメン戦線(カップ麺+即席具材で料理対決)

4.“真夜中の恐怖迷路”(部屋の灯りを消してホラー話)


悠真:「なんで家の中が、RPGみたいになってるんだ……」


 



■ イベント1:クッション戦争


→ リビングに大量のクッションと毛布

→ 咲良:「“生き残った者が、最強の座を得る!”」


→ 全員、本気で投げ合う


→ 悠真も「兄として無害そう」だからと**中立観察者(審判)**に任命


→ 参加者の一人・茉央まおが優勝、「最強の名を冠する者」として“お菓子詰め合わせ”を受け取る


茉央:「咲良ちゃん、ほんとに小学生のまま成長したみたいだね~」


咲良:「今は“大人になった小学生”って呼んでるよ!」


 



■ イベント2:即席ラーメン戦線


→ 材料:冷蔵庫の残り物+コンビニ調達品


→ ルール:盛り付けセンス+味勝負!


→ 咲良:「ラーメンは、戦場で生きる者の命綱……!」


→ 一人が“味玉+ネギ”の正統派、別の子は“ポテチ砕きラーメン”という暴挙


→ 優勝は“冷やしラーメン風カスタム”を作った柚月ゆづき


→ 咲良:「次は“凍土任務”で任命しようかな!」


悠真:「任命の基準が謎すぎる……」


 



■ イベント3:“真夜中の恐怖迷路”


→ 咲良、部屋の電気をすべて消し、間接照明とLEDキャンドルを点灯


→ 全員でホラー話大会


→ 咲良が用意した話は「古代遺跡に潜む記憶喪失の亡霊」

→ しかし途中から自作ファンタジーになり、怖さより笑いが勝つ


→ 一番怖い話をした詩音しおんが“怪談王”に選ばれ、メダル(手作り)を授与される


詩音:「……この歳で手作りメダルもらうとは思わなかったよ」


 



■ 夜中3時:全員で「布団タワー築城」


→ 寝る直前に、布団と毛布で“陣地”を築く儀式


→ 咲良:「これが……我らの“砦”!!」


→ 全員爆笑しながら写真撮影&SNSアップ

→ 「#義妹の家が最前線」「#家の中が戦場」などのタグがトレンド入り(※身内内)


 



■ 翌朝――寝起きの咲良


→ 頭ぼさぼさのまま悠真に報告:


咲良:「お兄ちゃん……わたし、夏休みを完全に攻略した気がする……」


悠真:「いや、たしかに“全部イベント化して”駆け抜けたな……」


→ 咲良:「この一夜の記録は、**“最終夜編”**として綴るね……兄との記憶フォルダに!」


→ 悠真:「……俺のフォルダ、いつのまにどれだけ肥大してるんだ」


 


(つづく)



最後まで読んでくださり、ありがとうございます!

もしこの物語に少しでも「面白い!」と感じていただけたなら——


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その一つひとつが、次の章を書き進める力になります。

読者の皆さまの応援が、物語の未来を動かします。


「続きが気になる!」と思った方は、ぜひ、見逃さないようブックマークを!

皆さまの応援がある限り、次の物語はまだまだ紡がれていきます。

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