表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
『義妹、今日も家の中でサバイバルしてるんだけど』  作者: AQUARIUM【RIKUYA】
第四章:『冬休みサバイバル編』
49/135

第48話『義妹、初雪を“氷の祝福儀式”に変える』



 


スキー旅行2日目、朝。


ロッジのカーテンを開けた瞬間、咲良は目を輝かせた。


咲良:「お兄ちゃん……見て……銀世界だよ……!!」


俺:「うん、めっちゃ積もってるな。ていうか昨日より増えてるよな?」


「これは……天からの祝福。

 “初雪の祝福式典・氷の季節章”の始まりだね……!」


俺:「急にナレーション口調になるのやめろ」


 



 


【義妹式・初雪の設定】


◎ 初雪 → “氷の女神からの加護”

◎ 足跡 → “刻まれし封印のルーン”

◎ 雪玉 → “氷属性の儀式触媒”

◎ 雪だるま → “召喚獣スノーホムンクルス

◎ 転ぶ → “滑空失敗ペナルティ(リアル)”


→ 咲良、朝食後すぐに「式典準備!」と雪原にダッシュ


 



 


【朝の雪フィールド:儀式モード】


→ 咲良、雪面に魔法陣(風っぽい渦巻き)を描く

→ そこに木の枝で“氷の祝詞”を書き始める(内容は「初雪万歳」)


→ 美羽:「ねぇ、それ読まれても神様困るんじゃないかな?」

→ 小田:「スノーホムンクルス召喚完了……!!!」

→ 圭吾:「でかい雪だるま作って“魔王”って名付けた」

→ レイ:「その魔王、30分後には陽光で消えますよ」


 



 


【イベント:雪上ミッション】


咲良:「これより、**雪の加護を受けし者たちによる“儀式競技”**を行います!」


→ 種目①:雪だるま早作り対決(=召喚時間競争)

→ 種目②:雪玉的当て(=命中率検定)

→ 種目③:“神託ジャンプ” → 雪原でジャンプして着地ポーズで加護度を判定(完全に遊び)


 


→ 結果:


・召喚部門 優勝:咲良(中に小玉3つ仕込んで“多段式ホム”を作成)

・命中部門 優勝:レイ(雪玉命中率100%)

・ジャンプ部門 優勝:母(※朝食後にいきなり参戦、綺麗な着地)


 


咲良:「……母さん、雪属性レベル高すぎる……」


母:「あなたたちの成長がなによりの“祝福”よ♪」


 



 


【帰りのバスの中】


咲良、ぐっすり寝ながら「また来ようね……氷の大地……」とつぶやく

→ 兄:「その前に宿題の提出と新学期があるけどな」


→ 咲良:「ふふ……私の戦いは、まだ続くのだよ……zzZ」


 


こうして、“初雪の祝福式典”は、

笑顔と寒さと混乱のうちに、無事終了した。


 


(つづく)



最後まで読んでくださり、ありがとうございます!

もしこの物語に少しでも「面白い!」と感じていただけたなら——


ブックマーク & 評価★5 をぜひお願いします!


その一つひとつが、次の章を書き進める力になります。

読者の皆さまの応援が、物語の未来を動かします。


「続きが気になる!」と思った方は、ぜひ、見逃さないようブックマークを!

皆さまの応援がある限り、次の物語はまだまだ紡がれていきます。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ