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それなりの実力者のおっさんは旅に出る  作者: 辺境の村人N
おっさんと勇者編
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5.5話目! ??視点

「んぇ?」


スイーツ食べてる時に何か変な声を出す女性がいた。

辺りをちょっと見渡した後ある方向に向かって視線を向ける。


「なんか変な気配がしたわね....龍ではない。竜もまだ寝てる。魔王もまだ封印されてるし。外界からの干渉もな...あるわね。勇者召喚?またアホなことしてる奴らがいるのね」


ぶつぶつと小声で呟く女性。


「さて、近くに誰か解決してくれそうな人は...先代勇者と幸運の人、A級冒険者グループの海の男達くらいね。...何このグループ名?メンバー全員が魚好きで海付近で活動してる...と。いや今海のない街にいるじゃない。後このグループ海で強いだけだから役に立たないわね。」


話し相手もいないのにボソボソと喋り続ける。その間スイーツは放置され乗ってたアイスはだいぶ溶けた。


「先代勇者に頼んでおけば安心かしら?でもなんか幸運の人が動いてるわね。あの人のスキルにこの状況判断できるスキルなんてあったかしら?.....あぁ、あの子か。なら安心ね。にしてもあの人ホント遊び心で作ったスキルと相性いいわね。やっぱり幸運スキルが干渉してるっぽいわね?まぁいいわ。スイーツの続きっと.....溶けてるわね。あの街のこともう許さないわ」


何か理不尽なこと言ってるように聞こえるが既に周りの人たちは関わりたくなくて離れていたため誰の耳にも届いてない。



情報が増えない視点はいらない?

個人的にノリだけで書きたい時だってあるから許して

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