5話目! ・・・視点
何だと!?襲撃者を見つけたけど逃げられただと!?
早く勇者を回収しないと街の奴らの説得もできないし戦争の宣言はしてしまったから近くの国には連絡行ってしまってるだろうしどうしてくれるんだ!
我らが国王からも説明を求める手紙を速達され後がないんだ!
にしてもあれほどの実力者が今までどこにいたんだか。
犯人の候補はいくつか上がってはいる
隣国の誰か。20人前後がこの街にいるとは聞いているが全員身元が割れているので恐らく違うが門を通らず入ってきている奴らがいるならわからない
冒険者のうちからは3名。行方不明で帰ってきてないのが3人。だが全員Cランク以下というから恐らく違う
一般人だと元Bランクのスライム連れがいたと報告はあるがBランクじゃあの戦闘力に説明がつかない
ここからが本命だ。
この街のどこかにあると言われる闇ギルドの仕業。
金さえ積めば何でもする実力者の集まりらしい。探してはいるが見つからんことから目的が何かは分からんが可能性は一番高い。
次に先代の勇者。
この街に来た報告はないが近くにはいるとの噂があったはず。
ただ街の中で見た噂はないのでよほどうまく隠れてるか無関係かってところだろう。
それと魔族共の可能性。
勇者の召喚をしたのだから関わってくる可能s.....
「そこの貴族さんよ」
突然声をかけられ思考が止まる
「何者かね?」
姿は見えない
「そりゃあんたが今考えてた魔族ってもんよ。勇者の召喚って聞いてきたがまさか攫われてるとはなぁ」
魔族!?それと勇者誘拐とは無関係だと言うのか!?
「あぁ。誘拐にはかかわってないな。殺しには来たが。にしても誘拐されるし俺の侵入も防げないし警備が甘いんじゃないか?まぁ楽でいいけどよ」
思考を読めるようなことを言ってたが間違いなく読んでるようだな。
「それで私に何か用かね?それとどうやってここまで来た」
「用?勇者を殺しに来たけどいなかったから情報収集だ。それとここには姿を消して正面から乗り込んできたさ。遺言はそれでいいのか?」
遺言!?殺すというのか!
「いや、生かしておくメリットがあると思うか?ないだろ?じゃあ死ね」
待て!私にはまだやr..........
ところで数話前に国民って単語出した気がするけど街の人に訂正しやす
書いてるうちは意外と気が付かんもんやなって




