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球技大会2

球技大会は野球だ

なんかくじ引きできまったらしい(イベント系をくじで引くのもどうかと思うが)

一応私たちメンバーとポジションを書いておこう

1 真紀 投手 2あかり外野3瑠樹 遊撃手

4 仁 外野 5春菊 一塁 6ルイ 三塁

7 花保 二塁 8怜 捕手 9碧 外野

という順番だ。

それぞれ役割があるらしいが

とりあえず私はヒット打てばいいと言われた

最初はかなり順調だった。

そしてなぜか決勝にいってしまった。

先攻は私たちなので

まずは真紀さんがバッターボックスに入った

「おっしゃー!ぽんぽん打っていこーぜ!」

真紀さんの効果音がおかしいが気にしない。

一球目を投げたすると手元で下へ下がった。

「・・・フォークだな。たしかあいつ全変化球もってたはずだ」

仁さんが言うのでおそらく本当だと思うが、

高校生にそんな人いるんだ・・・あはは

2球目投げられた。すると

「カーブだ!真紀ちゃん!」

いきなり瑠樹さんが叫んだ。

とっさのことに真紀さんはバットをふったが、先端に当たってしまう。

「やっば!!!」

真紀さんが叫ぶが、このままではショートゴロだ。

ショート(遊撃手)が拾って投げる。

そして一塁手がボールをとる

しかし、「セーーフ!!!」

審判の判断はセーフ。なんとあの状況でセーフにしたのだ。

真紀さん・・・恐るべし・・・

次はあかりだ。バットをブンブン振り回して行く

「きゃはははははははは!あはははは!」

もはや狂った女の子だが、ちゃんと打ってくれるはずだ

投手が投げる。しかし瑠樹さんはなにも言わない

「なんで言わないんですか?」

私が質問すると、瑠樹さんは肩をすくめ、

「なんか言うな、だって」

え?と思ってあかりを見る。

「フッフッフッ、最終的にぃぃぃぃ!勝てばよかろうなのだぁぁぁぁ!」

ふりかぶった!と思った矢先、コンッと情けないおとがする

・・・バントだ。これには私たちはずっこける。

もはや相手達も全然反応できてなかった。

真紀さんは聞かされていたのか、すぐに走った

おかげで楽々セーフ

「いやーあんなやり方あったとは、俺もそうしようかなー」

そんなこといいながら瑠樹さんはバッターボックスに立つ

「ん・・・シンカーか・・・」

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