表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
21/32

球技大会3

「ん・・・シンカーか・・・」

瑠樹さんがそう、呟くとニヤリとわらって

「僕はぁ~それを左へうち流す~♪」

「そんなこと言ってる場合じゃないでしょ!」

「あとそれ右だろ」

瑠樹さんがうち流す(?)をしたら、一二塁間を抜いた。

・・・これで満塁だ。よくもまぁ・・・

で、でもこれで次は仁さんだ!

仁さんはめんどくさそうにバッターボックスに立ち、クルクルと、バットを回した。

「これでホームランはつまんねぇもんなぁ」

そんなこと呟きながら投げたカーブに

ほいっ、という感じで打つ

しかしそんなに軽く打っても軽々とフェンス直撃

その間にあかりと真紀さんが帰って来た。

三塁に瑠樹さん一塁に仁さんという時点で

私に出番が回ってきた。

これは打たないといけない場面

そんなときにピッチャーが変わった。

外野にいた男がピッチャーにいき、

外野には違う人が入った。

すると、ルイさんがこっちにきて、

「あいつエースらしいから気を付けろよ~」

そういってすぐに戻ってしまった。

なんで私の時に変わったのよ~

一回目は見逃して様子を見ようと思った。

・・・150キロのストレート

こんなのに手を出せる訳がない。

確か倉田ガクっていう名前だった気がする

2球目。ど真ん中に来たのを私は見逃さなかった

しかしバットに当たるとともにバキッ!とバットが折れてしまった。

倉田ガク・・・恐ろしい子・・・

バットが折れて飛距離は落ちたものの、外野には抜けた。

真ん中の外野はそのまま素手で掴むと

思いっきり投げた。

そのままホームに直球!

「アウト!」

瑠樹さんはビックリした顔で外野をみる

私は一塁につく!というところで一塁に一瞬でボールが来た。

・・・これを併殺というのだろう。

ツーアウトしかないこの試合は

私たちの出番はここで終わり。

あとは守りきるだけなのだ。

それにしてもさっきなにが起こったのだろう

「いやー見くびってたよ。まさか外野にあいつをおくとは」

瑠樹さんは頭をかきながらそういった。

なんでもあの外野は槍投げ世界一位福元千尋というらしい

それなら納得だが

私の足の早さは遅くはない。

あれなら間に合うはずだった

なのに・・・捕手は間に合った。

このチーム・・・謎すぎる・・・

次回からある小説とコラボ!

あなたたちが僕の小説シリーズでよく知ってると思う人たちです

ていうかこれも若干コラボしてるしね笑笑

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ