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「おい、いい加減機嫌直せよ。」やれやれ
「…。」むす~
あれから数時間、ずっとこの調子である。
いい加減うっおとしくなって来たなぁ。仕方ない。
「ハンバーグ作ってやる。」
「!」ぴく
「しかも目玉焼きを乗せた、はなまるハンバーグだ。」
「はなまる!」きらきら
「更に、ハンバーグを切ったらその中には!」
「中には!?」わくわく
「とろっとろのチーズが!」
「チーズ!」わーい
…ちょろ。
「そういや、移動出来る様になったぞ。」げふ
「そうなんですか?」もぐもぐ
「おう、ゆっくりとだけどな。」しーしー
「というか、さっきから気になってたんですけど、頭のソレ、何ですか?w」もぐもぐ
「あ?頭…え?何で!?生えてる!?」\コンニチハ/
まったく気付かなかった、頭の上にタンポポさんおるやん。うそん
なんか付いて来ちゃったんだって、じゃぁしょうがないよね?\ソウダネ/
「やっぱり下級の妖精です、しかも契約しちゃってますねぇ。」あらあら
「何ぞ?契約って。」さわさわ\ヤ/
「貴方の身体に取り付く時に、魂と契約状態になっちゃったんですかね?普通取り付くだけなら、契約にはならない筈なんですけど、双方の同意の下なら契約になっちゃうんですよ。」SF端末ポチポチ
「あ~、アレか、取り付く事に同意したから、それが同意と見なされて、契約になっちゃったのか。」
「そうみたいですねぇ。」つんつん\ヤ/
ふむ、妖精と契約か!何かファンタジーっぽくて良いな!見た目あほの〇田みたいだけど。
「何か俺に影響とかあるのか?」
「下級ですからそんなにはないですね。」ポチポチ
そんなにはって事は多少はあるのか。
「う~ん、精々、契約した妖精が使う魔法が、巧くなるとか、威力が上がるとかその位ですね。」ポチポチ
「成程!だから移動出来たのか!」\ソウダヨ/
害は無し!見た目はアレだが利は有り!ならば良し!
「んじゃこれから宜しく!」\カンシスルヨ/
あ、うん、そうでした。
「そういや、移動中にあばあばしたんだが何が起きたんだ?」\アバアバ/
「あばあば?…ポチポチ、きも、何この動き。」ドン引き
「鉛筆ふりふりみたいになってバーンした。」ふりふり\バーン/
「ええっと、あ、コレ魔法掛けられてますねぇ。」ポチポチ
「魔法!攻撃されたって事か!?」バンバン
「どうでしょう?まだ一回目なので、何とも言えませんので、確かめてみたらいいのでは?」ポチポチ
「百聞は一見に如かず、だな!よっしゃ行くか!」\イクヨ/
「よくそんな言葉、知ってましたねぇ。」関心
「俺様だからな!」\オレサマ/
待ってろよぉ、もしも俺に危害を加える奴だったら、お前もふりふりしてやるからな!
「いってらっしゃ~い。」ポチポチ
途端に以下略
「何か、久々の演出ってかn




