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おかしい.
そう、おかしいのだ。ん?頭じゃないよ?ぼっくんの頭の中は何時でもハイさ!
「おい、あの世界のタンポポには意思でもあるのか?」ゲ〇ドウポーズ
「あははwタンポポに意思なんて無いですよ?w」もぐもぐ
「じゃあ、何であれから何度も何度も、的確に俺の鼻の中に入居してくるんだよ!?」バンバン!
「さぁ?w優良物件なんじゃないですか?w」ぷふふw
何処の不動産屋だ!勝手に俺の鼻の穴の中を貸出おって!礼金が振り込まれてないぞ!
「って、んなわけあるか!吐け!どうせお前知ってんだろ!?」ぎりぎり
「こめ、こめかみいいいぃぃいぃい!」ジタバタ
「お前に選択肢をやろう、1、知ってる事を話してぱーん、2ぱーん。3、4もぱーんで、5にぱーん!」ぎりぎりっ
「それ、選択し無いじゃ無いですかああぁぁぁあああぁっ!!」わーんジタバタ
「で?知ってるのか?知らないのか?どっちなんだい!?」きんに君
「言います言います!だからやm「やっぱ知ってんじゃねーかぁあああぁぁぁ!!」ぎりりりりっ
ぱーん
粛清完了
数分後
「言うって言ったのにぃ…。」ジト~
「約束は破っていない、ちゃんとぱーんしただろ。」ドヤァ
「ぱーんを、されたく無かったんですぅ!?」きゃんきゃん
「許せ、男には、やらねばならぬ時がある。」波止場であのポーズ
「絶対今じゃ無いですよそれ!」バンバン
「うるさい奴め、飴ちゃんやるから大人しくしろ。」ぽい
「わーい。」ころころ
…ちょろ。
「で?何知ってんだよ?」ころころ
「ん~?多分ですけど妖精じゃないですかねぇ?」ころころ
「妖精?何だそれ?」?
「ファンタジー希望したくせに、妖精を知らないとは…、まぁアレですよ、おバカさんな貴方にもわかりやすぅ~く説明しますと、妖精って言うのは、簡単に言っちゃえば自然の無意識です。」ころころ
「無意識ぃ?」??
「今回の場合恐らく、花の妖精の仕業かと思いますねぇ。じゃ無きゃあんなに的確に飛んで来ませんよ。」がりがり
あ、こいつ飴ちゃん嚙みやがった、邪道め!
「よく解らんが、花の妖精だから鼻に飛んで来たと?」ころころ
「花だけにw。」くすくす
イラッ…
「…どうすりゃいい?このままだと一向に先に進めんのだが。」
「話しかけてみたらどうです?やめろ~って。」
「会話出来んのか?」
「上級じゃ無きゃ無理ですけど、今回の子なら、意思の疎通位は出来ると思いますよ。」
「ふむ、やるだけやってみるか。」
「お?もう行きます?」
「うむ、だがその前に、だああぁあれがあぁ!!おバカさん♡だ!こらああああああぁぁぁあぁっ!!」ぎりぎりっ
「さり気無く言ったのにバレてたああああぁぁああっ!」ジタバタ
ぱーん
粛清完了




