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かえられないものをかえていく勇気
これから話す物語はとある男の物語。
彼の名前はやみた。父親はアルコール依存症で母親はパニック障害。
そんな両親を持つ彼は自身も生まれつきのファロー四徴症という心臓病を持っていた。
小学生の時、やみたは自分が患っていた心臓病のせいで偏見、差別を受け、受け入れられない現実に打ちのめされていた。
父は毎日酒を飲んで酔っ払っては癇癪を起こし暴言暴力を振るう日々、母は父の借金に悩まされ働く日々。
そんな生活が嫌になり、やみたは一生懸命勉強して県外の大学に見事受かり一人暮らしをすることになった。
これが彼の黒歴史の始まりだった。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
これから少しずつ続きを書いていきます




