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真・恋姫†無双-獣達の紡ぐ物語-  作者: わんこそば
第三章 戦乱の目覚め
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66話 空虚な殺戮者 2

また一ヶ月と経ってしまい申し訳ないです。

どうも最近、忙しい(見苦しい言い訳です

「ここは何処?……君達は、誰?」



ロケット砲を近くに落ちていた中国剣で弾いた空は今の状況が全く分からないと首を傾げた。

もちろん、ロケット砲など弾く事など想定していない中国剣は繋がってはいるもののほぼ直角90°に折れ曲がっている。

その光景は折れた剣+首を傾げる男という何とも奇妙な光景だった。

それに唖然とするしか無い一同。

撃った本人すら口が開いている。

ソラはそんな事に気を止めず状況を整理しようとしていた。



「見慣れない場所……何かの実験……?」



しかし答えが見つからず、首は傾げたまま。

一刀達は先程シエルに打たれた薬でおかしくなってしまったのでは無いかと心配になってしまう。

ただ1人、ゴーストを除いて。



ゴーストはソラの言動に心当たりがあるらしく顔が青ざめ、顔中には冷や汗をかいていた。

ソラの反応に予想通りとシエルが笑う。



「ソラ兄。調子はどう?」


「その声……(リク)?……あの時に死んだ筈じゃ……」



その声は信じられないと言う声音だった。

ソラは死者が目の前にいるようなそんな目でシエルを見つめ、『陸』と呼んだ。



「とある人に助けられてね。兄さんを助けに来た」


「あの時、僕は陸を……。夢?それとも僕は死んだ……?」


「夢じゃないし、死んでなんかないよ。自分の姿をよく見て」



中々信じようとしないソラにシエルはソラの体を指差した。

ソラは言われた通りに自分の体を見た。



「……?成長、してる?」



自分の体を見たソラの反応は予想外なモノだった。

自分自身の体を見て、初めて見たような反応に疑問が浮かぶ。

何故、自分の体が成長していることに気付かなかったのか。

いや、何故体が成長してないのと思ったのか。

この答えはゴーストが知っていた。

と言うよりも何年も前にこのようなソラを見ていた。

それはとても暗い過去の記憶。

ローンウルブズのメンバーは決して知らない過去。



ソラはブラッドダイヤモンド時代のソラへと化していた。



今のソラから感じるのは恐ろしい程の《虚無》と一度吸い込まれれば二度と戻る事が出来ない《闇》。




「ねぇ、陸。説明してくれる?」


「あれ?……さっきまで何していたのか覚えてる、兄さん?」



ソラの予想外の反応にシエルは戸惑った。

本当なら今の記憶に昔の記憶が戻る筈だった。

その上で天の御使いごと潰す手筈だった。

しかし、今のソラは切り裂きジャックとしての記憶は一切無く、ブラッドダイヤモンドにいた頃のソラの記憶しか持っていない。

だから、確認を取ろうとソラのさっきまでの記憶を探り出そうと聞いた。



「僕は……………(かい)を、殺した」



やはりとシエルは納得した。

ソラの言ったのはブラッドダイヤモンドの崩壊時の記憶だ。

ソラが海と呼ぶのはシエルにとってのもう一人の兄、ルーラー。

今のソラがしっている筈がない。

たが、何故今の記憶がないのか疑問が残る。



「……切り裂きジャックとしての記憶欠如…?いや、ナノマシンは完璧。…なら、乖離性健忘?」


「何故、僕の体は成長していて君達に武器を向けられているのか……?敵は誰?僕は何をすれば良い」


「兄さん。敵はその後ろだよ。体の事は後で説明するよ。だから今は、その後ろの敵を倒して帰ろう」


「分かったよ、陸」



その一言でソラはシエルとは逆、一刀達の方へと向き直った。

一刀達を見る目には希望などという光は灯っていない。

絶望を通り越したような闇がソラの目に灯っていた。



「君達が敵………多いな」



ソラから殺意は一切感じられないのに生存本能は恐怖を感じ、危険信号を全員の脳に送りつけていた。

《逃げなければ消される》と。

しかし、全員足を動かすことが出来ない。

恐怖という杭が頭から地面に刺さり、動く事が出来ない。

そんな感覚に苛まれていた。

けど、動けなくなったのは一刀達だけじゃない。

袁紹、袁術の軍全ても恐怖で固まっていた。



「僕は敵には容赦しない。奪わなければ奪われる……。だから、僕は君達を奪う」


「そ、空?何言ってんだよ、俺達は仲間だろ?」


「……??」



信じられない一刀は空に問いかけた。

まだ仲間だと、友だと信じて。

しかしソラはそんな事など知らないという顔をしてる。

お前は誰?状態だった。



「僕は7番目に作られた死神。人はよく空虚な殺戮者(ジェノサイド・サイファー)と僕を呼ぶ」



ソラは自分の二つ名を言うと、その場に落ちていた槍を拾い上げた。

別に珍しくとも何ともない槍。

ソラは初めて見たと槍の形状を確認しながら重さを感じ取っていた。



「お、おい、どうしたんだよソラ?……敵はあっちだろ」


「兄さん。そいつは世界を変えようとする敵だよ。兄さんを騙そうとしていたんだ。さっきだって兄さんを使って僕と戦わせようとしたんだよ」



シエルが有る事無い事を空に吹き込むと、ソラの目は一刀を視界に入れた。

その目は弟を傷付けようとした一刀達を絶対に許さないと語っていた。



「敵……」



ソラは槍を投擲する為に構えた。



「空?何を……」


「僕を気安く呼ぶな……僕を利用するとはいい度胸」



ソラはその手に持った槍を一刀に向けて投擲した。

投げる瞬間、聞いた事も無い轟音が響き、その槍がソラの手から一瞬で消え去る。

狙いは一刀の脳天。



「………ッ⁉︎」



分かっていた恋はソラの投げるモーションと同時に動き出すと、一刀の前へと移動、無理矢理に音速の槍を受け流した。

しかし、その馬鹿げた威力に顔を顰めてしまう。

弾かれた音速を超えた槍は後ろの岩に激突。

岩では無く、槍が一瞬にして粉砕した。

破砕音を聞いてようやく理解出来た一刀はその危険さを知る。

同時にソラが本気だと知った。



「………強い」



槍を受け流した恋だが、方天画戟を握る手はその威力の反動でプルプルと震えていた。

そんな恋を見た愛紗や星、鈴々は「あの恋が⁉︎」と信じられない様子だった。



「……ご主人様。空、本気。……下がって」


「無理はするな恋。何かあれば直ぐ助太刀するから」


「……(コクン)」



恋は頷くと方天画戟を構え直した。

相手はご主人様の友。

出来れば傷付けたくは無いと思うが、そうも言ってられない。

ソラは模擬戦とはいえ、圧勝している。

勝てる見込みなど一切無いのだ。

対するソラは投げた腕を押さえながら、地面に落ちている武器を品定めしていた。

槍を投げた腕からは大量に出血しており、コンバットスーツはまるで何かに切り裂かれたかのように裂けていた。



それは、空が音速を超えた事による反動。

空気の壁を超える速度を出した事により、自分のの腕をかまいたちで傷付けた状態になっている。

しかし、ソラは痛みなどまるで感じない素振りで投げた方の腕を動かし、体勢を整えた。



「何やってる!空を止めるぞ。イーグル!」



人外じみた槍投げに呆気に取られていたファントムは立ち直ると、他のローンウルブズのメンバーに喝を入れ、イーグルに支援を求めた。



《わーってるよ……ズダンッ!》



直ぐさま無線から返事が返ってくると同時に発砲音が無線から響く。

それを気付けとしてローンウルブズのメンバー、ロイド達巨人の雷槌、ロイド・パーカーは我に帰る。

そして、数秒後にソラに2発の銃弾が飛んで来た。



「……ッ」



ソラは飛んで来る銃弾の気配に気付くや、その銃弾を掴み取った。

そしてそのまま起動を変えさせると、飛んで来るもう一発の銃弾目掛けて投げ返す。

ぶつかり合った弾は火花を散らし、勢いを失うと地面に落ちていく。



「はっ?」


《おいおい、アリかよ……》



これにはもうビックリ仰天。

ファントムは信じられないと、イーグルは驚きを通り越して呆れていた。

銃弾は回転しながら進むものである以上、当然ソラの手の平は銃弾の回転による摩擦で火傷を負っている。

しかし、その前のかまいたちにやられたような傷は完治していた。



「モード、加速(ブースト)………増加(ブースト)



ソラは呪文のようにその言葉を口にする。

右目は赤く不気味に輝き始め、ソラの放つ気迫が異常に膨れ上がる。



「マズイ!その場から離れろ!」



ソラがこれから行おうとしている事に勘付いたゴーストは叫んだ。

同時にソラの姿がボシュッ!と音を上げて消える。

ソラの狙いは一刀ただ1人。

一刀はゴーストからの警告通りにその場から飛んだ。

飛んだと言っても緊急的に回避したに過ぎにない。



「モード、破壊者(デストロイ)衝撃波(インパクト)



一刀が飛ぶと同時にソラが一刀のいた真後ろに血だらけで現れる。

その血は全て空自身のもの。

小さく右手に力を込めたソラは一刀がいた場所へとパンチを放った。



ゴパンッ!!!!と聞いた事も無い音を上げた。



その一撃は地面を抉るどころか、裂け目(クレバス)を築き上げる。

ソラの移動速度、打撃を繰り出す時の速度……全て音速を超えた一撃。

ギリギリで難を逃れた一刀は擦りでもしたら間違いなくあの世行きだと悟った。

ソラは攻撃を外したと分かるや直ぐにその場から離脱した。



「今のはソラが得意とするコンボだ。当たったらタダじゃ済まないぞ」



ゴーストの警告に一刀は遅いと内心叫んだ。

あんなもの喰らえばタダじゃ済まないどころか生きてるか怪しい。

(いや、アレ絶対即死だな)

そう思うしか無い。

人間窮地に陥ると隠れた力を発揮するとは言ったものだ。

危険な状態時にスローモーションに見える。

そんな人間が持ち合わせる能力で先程の一撃を避けれた事にホッとしてしまう。

しかし、それは一刀が武術家として鍛えていたからに過ぎ無い。

一般人なら間違いなく一瞬で昇天していただろう。

また、一刀以外も同様な反応をしていた。

ネロとデイヴッドは昔と全く変わらない威力に震えた。

他は見た事も無い未知の威力に唖然とした。

恋は相変わらず無表情。




ソラは一撃を放った後、元の位置へと戻った。

先程の衝撃波(インパクト)によりソラの右腕は変な方向に曲がっていた。

骨折に脱臼。

運が悪ければ複雑骨折だろう。

しかしソラはそれを左手で掴むと元の位置へ無理矢理に戻した。

ゴキッ!とあまり人間の体から聞きたくない音が響くが、ソラにとってはどこ吹く風。

無理矢理に治した右腕を動かし、治り具合を確認していた。



「へぇ、兄さんの一撃を躱すとは中々やるもんだね、天の御使い」



避けれるものでもない最速の衝撃波(インパクト)を避けた一刀を褒めるシエル。

傍観を決めている彼の直ぐそばには先程まで猛威を振るっていた黒い外套を纏ったシエル部下達が控えていた。



「何が目的でこんな事をする!ソラは無関係だろ!」


「目的?それは君を排除する為だよ。君の存在は邪魔どころか脅威だ。それにソラ兄さんは元々こっち側の人間だ。君のような考えとは正反対なんだよ。だから、ここで大人しく死ね」



シエルは一刀に正面から死ねと言うと、一本のブレードを創り出した。



「兄さん使いな」



そしてソラへ投げ渡した。

もちろん音速で、だ。

ソラはそれを簡単に受け取ると一刀達に切っ先を向ける。



殺戮の狂気(インセイン・オブ・ジェノサイド)。3分間だけあらゆる物を簡単に両断する。同時に音を聞いた人を狂わせる死神の武器。正式名称はR.I.P-LSW/B05。兄さんが使ってた得物だよ。さて、生きてられるかな?」


「モード、支配者(ドミネーター)


「兄さんは本気みたいだ。さて何人が生き残るのか見させてもらうよ」



ソラの雰囲気は再び変わる。

支配者モード。

それを聞いたシエルは不敵な笑みを浮かべ、再び傍観に移った。



「この戦場は今から僕のテリトリー。逃げる事も抗うことも出来ない。速度はいらない。必要なのは恐怖による感情の支配。………殺す」



感情がないその言葉にぞくっと感じた。

間違いなくソラは本気で言っている。

その姿はまるで恐怖を振りまく死神であり、その恐怖は鬼すらひれ伏すだろう。

愛紗、鈴々、星は一刀の前でそれぞれの得物を構える。

しかし、恐怖で膝が笑っている。

恋は戟を構え直し恐怖を振り払うと、駆け出した。

目的はソラを止める事。

黄巾党を相手した時もこんな感じただったと思う。

しかし、3万の雑兵を相手するよりも緊張感が大きい。

それだけじゃない。

3万の雑兵を相手するよりも、目の前でブレードを構えるたった1人の絶望が酷い。

ここで逃げれば一刀は死ぬ。

今は感情はいらないと恋もあらゆる感情を放棄した。



恋が動き始めるとソラは殺戮の狂気(インセイン・オブ・ジェノサイド)を構え、時間だと告げるように柄を握りしめた。

それを合図に柄の内部から放たれる振動にブレードが共振を開始。

狂気を振りまく。

先手を取った恋が戟による一撃をソラに叩き込んだ。

だが、ソラはそれを簡単に避けてしまう。

その一撃は地面をも抉るがそれが隙となってしまう。

ソラは足で戟を踏みつけ動かないようにすると、その狂気を振りまくブレードを振るった。

速度は抑えられているが、速度は音速には近い。

恋は戟を握る手を離して避けるが、それもギリギリだ。

得物を失った以上ソラの殺傷圏内に居れば確実に殺されると一度距離を取った。



「……ッ⁉︎」



距離を取った恋だがどういう訳か体が言う事を聞か無い。

地面に片膝をついてしまう。

恋は右耳からは血が出ている事に気付いた。

右耳から音も聞こえなくなっていた。

先程の一撃で恋の鼓膜が破れていた。



「大丈夫か恋ッ⁉︎」


「……(コクンッ)」



大丈夫だと頷く恋だが大丈夫そうにはとても見え無い。

一刀は余計に心配になってしまう。

ソラのブレードから放たれるノイズ。

この音に似た音を聞いた事がある。

学校の黒板を引っ掻くようなノイズ。

しかし、この振動音はそんな優しいものではない。

恐怖、絶望、怒り、後悔、哀しみ………

そんな負の感情を全て合わせ、掻き回したようなノイズだ。

とても3分は聞いていられない。

一瞬で恋の鼓膜が破れる程である以上、それを握るソラの両耳からは血が流れており、鼓膜は破れていた。

しかし、それを物ともしない。



「……次はこっちの番」



狙いはただ一人とソラは一刀目掛けて駆け出した。

先程と比べたら速くは無い。

だが、決して遅くも無い。

目で捉える事が出来る速度だが、それもギリギリ。

恋が動けない以上、一刀を守る3人は身構える。

だが、あのソラを止める手立ては無い。

万事休すと思ってしまう。

しかし、それはほんの数メートル手前で止まった。

ガキィンッ!と響く剣戟音。

一刀を守ったのは恋と思いきやゴーストだった。



「ソラ、何をしている!」


「……その声…ロイ、兄さん?」



ゴーストはソラの得物であるダークネスゼロで受け止め、ソラに叫んだ。

ゴーストの声を聞いたソラは何故、目の前に自分の知り合いがいるのだと疑問に満ち溢れた。

僅かだがブレードに込める力が緩む。



「その姿をよく見ろ!どっちが味方が見てみろ。あいつは一度お前が殺した事も思いだせ。お前はどっちに耳を貸すつもりだ!その肩についてるエンブレムは気高き孤高の一匹狼だ。道化に耳を傾けるな」



ソラの込める力は次第に緩み、ついにブレードを降ろした。

ノイズのような振動音も止まった。

自分の着ているコンバットスーツとゴーストの着ているコンバットスーツを見比べ、全くの一緒だと理解した。

しかし、同時にそれは新たなる疑問を生み出す。



「どういう事、陸?」


「兄さん?」


「どういう事、陸?僕は騙されていたんじゃ無いの?」


「ごめん、兄さん。けど、こうするしか兄さんを引き戻す事は出来ないと思った。そう、僕は一度死んでる。兄さん達の手によって」


「僕には分からない。何故死んだ陸が生きていて、僕の体が成長して記憶がないのか。ここは死んだ世界なの……?」



ソラは混乱した。

覚醒してまだ10分ぐらいしか経っていない。

だが、状況が二転三転。

どっちが言ってる事が正しいのか理解出来ない。



「ここは異世界だよ兄さん。僕は確かに一度死んだ。だけど、無理矢理生き返らされた。僕は兄さんを呼び戻す駒でしか無い。だから兄さん、僕達のもとへ帰って来てよ」


「ソラ!何故そうなったのか後で説明してやる。今のお前の仲間もだ。だから、今はあの亡霊を倒す事だけを考えろ」


「兄さん」


「ソラ!」



差し出される二つの手。

選べるのはどちらか一つだけ。



「僕にはどっちが正しいのか分からない。だけど、話しを聞く限り陸を生き返らせた人物が怖い。何をしようとしているのかも分からない。だから、今はロイ兄さんの手を取る」


「もういいぞファントム。なんとかした」


「黙ってみてろと言うから何をするかと思えば全く……。よくやってくれた」



最悪ソラを殺す事を考えたが味方に戻す事が出来、ホッとするファントム。

一匹狼達も巨人の雷槌もカーチスもゴーストに言われ黙っていたが、ここから反撃開始と武器をシエルに向けた。

先程まで猛威を振るったソラが味方に付くと逆に頼もしい。

だが、ソラ並みに絶望を振りまく死神の一人が空から降ってくる。



「だから、お前に任せとくべきじゃ無かったんだ。シエル」



死神鎌を持った黒い外套を身に纏った死神、全てを喰らい尽くす鮫(オールイーター・アクーラ)は一刀達を見下げるように立っていた。


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