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チーム神風  作者: 大沼スケッチ


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第一話:ガシノ王国からの使者

まぁ第0話はプロローグとして思ってくれれば良いとして、彼ら(キャラクターたち)が物語のお約束を破りますが、そこんとこは見守ってください。

 入学式後の隙間の休み期間は空白の時間で、大沼スケッチは暇過ぎたのでデッサンに挑戦しようと森に入ったら、色鉛筆を忘れた為、面倒だが帰って撮りに行こうとしていた。すると足元に鉛筆が落ちていた。手に持つと大きいが、面倒くやがりの極みとして、モノクロでも良いので、この鉛筆を使う事にした。すると、描いた木が具現化し、唖然としていた。とりあえず見なかった事にしようとした。


 帰ろうとしたら、突如、不良グループの下っぱが現れたので、とりあえずそこら辺にあった先ほどの鉛筆を振り回したら、振った時に宙に線が描けていたらしく、ロープが下っぱに飛び込んできた。だが、下っぱも一応、戦える為、「霊爪『きりさく』」でロープを切った。スケッチは冗談半分で鉛筆から「ヒート(笑)」と言い、本当に出るか試してみたら、本当に炎が出てきて、下っぱは逃げた。スケッチは何か悪い気がした。


 大沼スケッチは昔からの友人の剣城剣自に、拾った鉛筆を見せたが、剣自は名刀や世界の剣しか知らなかった為、その鉛筆なんて知っている訳なかった。(むしろ、そっちの知識の方が凄いとスケッチは思った)。


 すると空気のプレッシャーが凄くなり、プレッシャー元を探してみると、風紀委員の女子が、金属バットを背負っているガキ大将の耳を摘んでいるのを見つけた。「いってーな、別に対人に使ってねーから良いだろ!」とガキ大将は言ったが、「別に野球部ならプラスチック製や木製でも良いでしょう」と風紀委員が一喝したが、「いーや、これは自分の宝物だ!」とガキ大将は反論した。とりあえずスケッチと剣自は仲介に入り、スケッチはアロマを描いて風紀委員とガキ大将を落ち着かせた。


 自己紹介の時間となり、ガキ大将の方は、ぶっきらぼうに「俺、『南雲誠治』。これでも野球部の幽霊部員で、不良グループの輩に見えるかもしれないが、これでも何の接点もねーから、誤解するなよ」と言った。風紀委員の方はドライな口調で、「私の名前は『長篠凪』。ガシノ王国の魔王家の子孫よ」と言った。いつもの本なら魔王家とかいう必要ないので隠すかと思ったが、凪は「別に隠す必要もない」と言った。すると今思ったのだが、どうして思った事に返答しているのか驚いたが、凪は一応、チート能力を持つ。


 そういえばガシノ王国って地図でぼんやりとしか覚えていないが、20世紀後期に中東あたりに転移した国だった。

ようやく本編が始まり、色々と情報量が多くなりましたが、まぁ次回「非道な弟」、お楽しみに!

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