メルインの怒り
俺はガースの攻撃をもろにくらうとメルインは地面に倒れた俺に近づき
「兄様!なんで!なんで僕なんかを!」
「へ、へへ。少しは兄貴に、かっこいいこと、させろよ。それに、メルインなら、あんな奴には、負けない、だろ」
俺はメルインに言うとメルインは目の色が変わり
「当たり前だよ。兄様を傷つけたあいつは僕が必ず殺す。だから僕があいつを殺せたら頭撫でてね」
人、いや魔族か。魔族でも殺した後にあたまをなでと弟に言われると複雑だな。殺すのは良くないことだが奴は殺さなければいけないし
「わ、わか、った。でも、無理はしない、ように、な。俺はお前が、メルインが無事でいればそれの方が嬉しいからな」
俺はメルインに言うとメルインはただ「わかったよ」と俺に笑顔を向けて頷いた。
「さて。兄様に行ったことのつけははらってもらうよ」
「は?人間風情がこのガース様に勝てるとでも?」
ガースはメルインに言うとメルインはガースに風魔法を放つ。
「ウインドカッター」
「風の初級魔法如きでこのガース様が」
ガースは真正面から腕でメルインの魔法をくらうと受けた腕は四つに切り裂かれ地面に落ちる。
「・・・は?」
「どうした?僕の風魔法如きどうとでもないんじゃなかったのか?」
「人間風情が調子にのるな!今のはたまたまだ!偶然だ!そうでなければこのガース様の腕を初級魔法如きで」
ガースが喋っている間にメルインはガースの顔にウインドカッターをくらわせ顔面も傷だらけにする。
「あ、がぁぁぁぁぁ!ガースの!ガースの顔がぁぁぁぁぁ!」
「男がいちいち喚いてんじゃねぇよ。あ、男以前に魔族だったな。ならもっと泣き叫んでもらおうか。2度と兄様を襲うきにならないくらいにまでな!」
メルインはガースの近くに移動し、来ていた服からナイフを取り出し顔が傷つけられ苦しんでいるガースをさらに追い込む。
「ねぇ?雑魚と思っていた人間に追い詰められるってどんな気持ち?僕は人間だから魔族の気持ちがわからないんだよ。理解する気もないけどね」
「う、ぐぅ!なめるな!人間如きが!」
ガースは片腕でメルインをつかまえメルインを壁に投げつける。ガースはメルインを投げつけたはいいが顔面がナイフで刺されすぎてほぼ死にかけのようだった。
「はぁはぁ、くそがぁ!」
「ふん。いいようにふりまわされて情けない男だ」
アーバウスはガースに近づき言うとガースはアーバウスを睨みつけ
「うるせぇ!黙ってねえとてめぇも壁に投げつけるぞ」
「やれるもんならやってみるといいよ。脳筋ガース」




