表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
12/12

特別話

特別話ということで、ここでこの物語に登場する〈用語〉の説明をしたいと思います。

第十ニ話は3月15日になります

魔術用語集 AT~VP(ヴァイスプレジデント)


魔術(まじゅつ)

自然環境の急速な変化によって生じた【(マジ)導脈流(ック・ライン)】から発生する【()導力(どうりょく)】を使用し、自らが望む特定の現象を起動及び発動させるもの。


魔術式(まじゅつしき)

 【魔術】の効果を起動及び発動させる際に必要となる合言葉のようなもの。

【汎用魔術】の場合は正式なものが存在するが、【応用(おうよう)魔術(まじゅつ)】やその他、個人しか使用できない【魔術】には正式な【魔術式】

存在しない。


魔術師(まじゅつし)

 【魔術】を扱う者のこと。階級別に分かれている(10~0階級存在する)。※階級欄で詳細説明


(マジ)導脈流(ック・ライン)

 自然環境の急速な変化などによって地層の最深部に眠る地球の核などから発生しているエネルギーを吸収した地層が、地表付近に押し上げられたもの。日本海及び森林などに多く見られる。


()導力(どうりょく)

 【魔導脈流】から発生する【魔術】の起動、発動に必要なエネルギー。


()(どう)(せき)

【魔導脈流】の一部。宝石のように輝いており、【魔導力】を発生させている。【()(どう)()】の一種。


()(どう)()

 【魔術】を使用する際に必要とされる【魔導石】から作られた物。それぞれの【魔導具】によって適用される効果が変化する。


汎用(はんよう)魔術(まじゅつ)

  その名の通り、【魔導力】さえあればどんな人間でも発動及び起動が可能。

種類は10種(地、水、火、風、雷、光、闇、氷、無、呪)ほどあり、【魔術式】が決められている。


応用(おうよう)魔術(まじゅつ)

 【汎用魔術】を研究し、新たに編み出した【汎用魔術】とは別の効果を起動及び発動することができるようになった【魔術】。正式な【魔術式】は存在せず、全て個人の【固有(こゆう)】の【魔術式】である。それぞれの【魔術式】によって効果が変化する。


高等(こうとう)魔術(まじゅつ)

 【特性(スキル)】や【覚醒(かくせい)】、【応用魔術】の研究など、【魔術】研究の総称。

【魔術式】(【固有(こゆう)】の)を使用し起動及び発動する【上位(じょうい)高等(こうとう)魔術(まじゅつ)】とは別であくまでも、魔術教育における科目の一種。


特性(スキル)

数千人に一人の確率で生まれ、数万人に一人の確率で私生活の中で【覚醒(かくせい)】するもの。

この世の誰とも被ることのない【固有(こゆう)】の能力である。現在は約800種ほど発見されている。

それぞれに、神話や聖書の中に登場した生物の名前などが付けられている。

【特性】を持っている者を【特性(とくせい)所有者(しょゆうしゃ)】という。


覚醒(かくせい)

 【特性】を生まれもってではなく、私生活及び異常現象を体験した直後などに目覚めさせること。【覚醒】した者のことを【覚醒者(かくせいしゃ)】という。【特性所有者】の一部。


一般人(いっぱんじん)

 【特性】を所持していない者。世の中の大多数がこれに属する。


儀式(ぎしき)

  特定の【魔術式】を使用し、特定の種類の魔物を異世界から召喚する技術。


()導陣(どうじん)

 【魔術式】を【連結】し、二種類以上の【魔術】を【魔導具】を使用し、同時起動及び同時発動させるもの。


固有(こゆう)

 個人が開発、発見、発明した【魔術】分野における技術のことを指す。【固有(オリジナル)】とも呼ぶ。


魔術(マジック・オ)決戦(ブ・ディサイシブ)

物事を決定する際に使用される武力交渉の一種。

正式なルールが存在している。反則行為を行った場合、法的に罰せられる。


魔術(まじゅつ)結界(けっかい)

【魔術】によって生成された特有の結界。結界内部を外の世界と隔離し、両方の世界に他の世界からの影響が及ばないようにする。耐久力以上の圧力が掛かったり、一定以上の時間が経過すると、消滅する。【結界】とも呼ばれる。


~【魔術(マジック・オ)決戦(ブ・ディサイシブ)】の規則(ルール)


【魔術決戦】とは

【魔術決戦】とは、五対五及び八対八で行われる【魔術】を使用した戦闘のことである。

【魔術結界】内で行われる。制限時間は約三時間。

参加者にはそれぞれ役職が振り分けられる。(事前に配役可能)


【役職】の種類


大将(プレジデント)】―名前は会長やトップを意味する英語【president】から取ったものだ。

その名の通り、大将を意味し今回の対戦において最も重要となる役割の一つ。

【大将】が戦闘不能になったらその時点でゲームは終了。【大将】が力尽きたら敗北。


副大将(ヴァイスプレジデント)】―副会長や組織のナンバー2を意味する英語【vice president】から取ったものだ。

【大将】の補佐で、主に【大将】を敵から守る。


前衛(アタ)戦士(ッカー)】―戦線で相手に攻撃を仕掛ける重要な役割だ。

パワーに自信のある者、俊敏さに秀でている者が好ましい。


後衛(ガード)戦士(ナー)】―前衛や部隊チーム全般の護衛が役割だ。

敵の攻撃から【大将】から【前衛戦士】まで、全てを守る。

がたいが良く、先見性、危機察知能力に長けた人物が適任である。


回復(ヒー)戦士(ラー)】―これは、チーム内で負傷したものを回復させる役割を担っている役職だ。

ルール上【回復戦士】以外は対戦中【回復魔術】を使用してはならない。チームのスタミナ維持や怪我の手当てなどは全て【回復戦士】が行う。

実際のところ結果以内で起こった怪我や、体に蓄積された疲労は、結界外に出ると全てリセットされることになっているので、力尽きたり限界を迎えた者は、強制的にリタイヤさせられる。




詳細

【大将】が戦闘不能になったチームが敗北。戦闘不能になった場合、強制リタイアされる。対戦中に負った傷や疲労は【魔術結界】から出ると対戦前の状態になる。

 五対五の場合は、各役職一名づつ、八対八の場合は【前衛戦士】、【後衛戦士】、【回復戦士】が二名づつとなる。














~【魔術師】階級~

下級(かきゅう)魔術師(まじゅつし)】(第十(ツェ)階級(ーン)第七(ジィー)階級(ベン)

第十(ツェ)階級(ーン)

【魔術師】の中で最も下の階級。【汎用魔術】を使用できる程度の【魔術師】を指す。


第九(ノ イ)階級()

【第十階級】とほぼ同等の扱いである。【汎用魔術】を完璧に使用できる【魔術師】。


第八()階級(ハ ト)

【汎用魔術】以外にも【魔導具】の使用ができる【魔術師】。


第七(ジィー)階級(ベン)

【下級魔術師】最高位に位置する【魔術師】。【魔術式】の一部変換が可能。


 【中級(ちゅうきゅう)魔術師(まじゅつし)】(第六(ゼッ)階級(クス)第四(フィ)階級(ーア)

第六(ゼッ)階級(クス)

【魔術式】の変換が可能。【儀式】ができる【魔術師】。


第五(フュ)階級(ンフ)

【応用魔術】使用可能。【儀式】のみならず、【魔導陣】の使用も可能。


第四(フィ)階級(ーア)

【魔導陣】、【儀式】、【応用魔術】の扱いがかなり上達している。【中級魔術師】の最高位である。


上級(じょうきゅう)魔術師(まじゅつし)】(第三階級ドライ第一(アイ)階級(ンツ)

第三階級ドライ

【固有】の【魔術式】の使用が可能。【応用魔術】を一人で製作することが可能。


【第ニ階級ツヴァイ

【固有】の【魔術式】を完全に使用可能な階級。数種類の【応用魔術】を扱うことが出来る。【特性所有者】が多い。


第一(アイ)階級(ンツ)

【覚醒者】及び【特性所有者】など国の最高機関に属する、最強の魔術師のみの階級。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ