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雪が降る度に思い出す。
彼女と交わした二つの約束、
それと、彼女との思い出を。
僕は思う。
彼女はきっと約束の内容なんて、なんでも良かったのではないかと。
重要なのは、僕と彼女が約束を結ぶという事だったのではないか、と。
僕はそう思った。
彼女はもう死んでしまったから真相はわからない。
けれど、それでもいい。
彼女との約束を。 彼女のことを。彼女がいた日々を。
僕はきっと忘れない。
果たせなかった約束と、
守るべき約束と、
彼女との大切な思い出を胸に抱え
僕はこれからを歩いていく。
Fin…
完結まで、読んでいただき、本当にありがとうございます!!
稚拙な文でわかりにくい表現で、とてもとても申し訳なく…。
あの、あの、私の作品を見ていただければわかると思うのですが、初の完結作品でございます!!ありがとうございます!!
ですが!!作品は終わらせても、主人公達の物語は終わらせたくないのです。いえ、まだ終わってないのでございます。ですので、新連載or短編集として、彼らの物語をちょこちょこ書いていきますので、まったり読んでいただければ幸いです(^ ^)
では、長くなりましたがあとがきを終わらせていただきます。
ここまで読んでくださいました皆様に、御礼申し上げます。
本当に本当にありがとうございました!!
紅桔梗




