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おまけIR  作者: 影都 千虎
各キャラクターについて
12/36

ルーナとフィーニス

【ルーナ・チェルヴィ】


 旧姓はコスタ。なんと二年の間にジェラルドと結婚してしまい、更には子供まで作ってしまった人です。

 元騎士団員で、騎士時代の二つ名は『斬り兎』でした。二つ名がつくほどなのでとても強かったということは保証します。ただ、強かったが故に2ではスメールチに散々仕返しをされてしまいましたね。リヴェラも一緒にいたので苦労は二倍だったことでしょう。

 作中で紹介した通り、ルーナは無印でポニーさんとスメールチに命名された女騎士でした。実は、最初はルーナを出す予定なんてこれっぽっちもなかったのですが、2だとジェラルドが二十八歳になってしまうため、いい加減結婚とか彼女とかを作ってやるべきだろうと考えた結果でした。彼女候補にはナディアもいたのですが、ナディアの一途さ云々で没に。結果、ほんのちょっとだけ接点があったポニーさんに急遽名前をつけて登場させたのでした。

 ルーナはイタリア語で『月』という意味です。何故その名前にしたのかと言えば特に意味はございません。完全に響きとノリで決めました。モブキャラなので仕方ないですね。

 ジェラルドのシスコンについては諦めています。かなりさっぱりした性格なので、もしかしたら浮気云々にも何も言わないかもしれません。「浮気しても、最終的に私の元へ帰ってくるのならそれでいいわよ」とか言ってそうですね。ただし喧嘩をしたときに彼女が刃物を持ったら要注意といったところでしょうか。

 お酒が好きで、ロドルフォにはザルだと思われていましたが、あまり強くなかったルーナです。スメールチと張り合ったのがそもそもの間違いだったのですが、嘔吐物で彼のローブを汚してしまったので、今後二人で飲むことはほとんどないでしょうね。確実にスメールチが嫌がります。

 身長はそこそこあるそれど、胸は全くないスレンダーな体型というのが私の抱くルーナの外見イメージです。騎士として動き回っていたので脂肪が家出をしまったと考えてください。きっとそこは彼女なりに悩んでいると思うので。

 筋肉フェチでジェラルドの筋肉が一番好きだそうです。やっぱり騎士時代に鍛えてばっかりいたので脳みそが筋肉におかされてしまったのでしょうかね。



【フィーニス・アルビトリオ】


 皆の悪役フィーニス。きっと騎士団内で密かにフィーゲスと呼ばれていることでしょう。IRの中で唯一の悪役ですね。

 フィーニスはイタリア語で『終わり』、アルビトリオはイタリア語で『横暴』や『勝手』等を意味しています。貴様の欲望なんざ登場してすぐに打ち砕いてやんよ! みたいなノリでつけたのですが、フィーゲスと改変しやすくて驚いております。ゲスです。

 フィーニスのせいでブランテは殺され、クリムは死に、ロドルフォは精神を崩壊させられかけました。そう考えるとかなりやることやってますね。流石フィーゲスです。結婚に一途ということぐらいしかいいところ(?)が見つからなくて、こいつは一体なんなのだろうかと考えております。

 過去編では家族を捨てたとドヤ顔で語るガキんちょですが、無印では結婚のことしか考えていません。逆玉を狙ってヴィクトリーニ王女と結婚しようとか考えてるのかと思いがちですが、多分奴は本気でヴィクトリーニのことが好きです。だからあそこまでゲスな手段に出たのでしょう。人を想う気持ちとしてはナディアやネロと変わらないはずなのに、どうしてフィーゲスだとこうも印象が違うんでしょうね。ゲスだからでしょうか。

 どうして彼はこんな性格になってしまったのか、彼の過去に一体何があったのか、と相方に聞かれたことがありますが、答えは実に簡単です。何もなかったからこそこうなってしまったのです。対した障壁もなく、挫折もなく、親にも縛られず、よくも悪くも伸び伸びと育ってしまったフィーニスは、何でも自分の思うがままになると勘違いしたまま大人になってしまったのです。親に特にこれといったことをしてもらっていないから、簡単に捨てることもできたのです。そう考えると、彼もある意味被害者なのかもしれませんね。全く同情する気は起きないんですけれども。

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