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これからもよろしくね!
あの後、霜月さんを魔法病院に連れて行った。警察も前から追ってた事件ともあって霜月さんの回復と同時に事情聴取やら色々としてたみたいだ。
まぁ、そんな事もあって2週間ほど会えない時間が過ぎた。
そして、霜月さんの退院の日…
「あ、雨音君。お、お久しぶりです。あの、色々ご迷惑をかけたんじゃ…」
なんか敬語も混ざってるし、すっごく気にしてるんだろ。
「気にしないでくれ、てか俺も守れなくてごめんな。」
「いえ、そんな…」
「あのさ、もしよかったらさ…俺、もっと霜月さんと仲良くしたいしさ、一緒に旅しないか?」
「ふぇ?」
まぁ、そうなるだろうな。
でも、俺は霜月さんと仲良くなりたいし、もっとたくさんの事を知ってもらいたい。
「い、いいの…?わ、私が一緒に行っても。」
「もちろんだよ。」
「う、嬉しい。あとね…えっと」
ん?どうしたのだろうか
「わ、私のことま、麻由香って呼んでくれていいよ?」
「本当か!じゃあ、俺も拓人って呼んでくれ!よろしくな麻由香!!」
「よろしくね拓人君。」
こうして、2人は絆を深めていくのでした。まぁ、その話はまた別のお話。




