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その12
【自然の大芸術】
雨の音がどこか規則正しい循環音に聞こえてきて
自然の営みというものは大芸術の表現なのでは。
自然自体が芸術であり
雨はその表現の一端
ならば
人は芸術作品の中で生き続けて
芸術というものとして表現をしていく媒体者
ここから新しい世界が始まるのだろう。
【彩り】
人生に彩りというものがあるのなら
きっとそれは他人様に用意されているものなのだろう
私にその役割は与えられていない
彩りなんて優雅な人の特権であり
細々とひっそり生きる私には無用であり
考察は必要なものなのかもしれない。




