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その10
【激務】
静かな帰路の会社道
仕事での酷使とも言える時間からの解放
忙しかったが故に
その時間という束縛から解放されるのなら
心の発露とも言える感覚を覚える
これだ
この解放感だ
何事も平坦の人生であるのなら
淡々としたものになるのだけども
激務の後の解放感というものは
格別の味だと覚える
【生きる道】
スーパーの中をウロウロしている
ひもじい毎日を過ごしており
何かを食べないと死んでしまうのはわかる
しかしお金を持っていない
仕事を持っていない
人との関係を持っていない
ないない尽くしで何も無い
私に生きる道はあるのか?




