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エミリーの不登校日記  作者: 華小雪
2年生 4月
12/335

休日4

4月 *日 日

今日は日曜日で、パパもママも休みだった。

朝はパンを買いに行って、昼はよく行くラーメン屋さんに行って、夜はエミリーの苦手なお好み焼き屋に行った。

お好み焼き屋さんは小学生の頃の同級生の親が経営してるため、中学に入ってから不登校になったとバレたくないエミリーはずっとそこを避けてきた。

味は美味しいからよかったけど。


家に帰ってからエミリーは涙が出てしまった。

何故泣いてるのかもわからなかった。

エミリーは焦った。玄関で泣いてたら変だ。

それより、エミリーパパママの方が焦っていた。


「エミリー? どうしたの?」


エミリーは木曜日、数学の授業で何があったのかを二人に全て話した。

エミリーの気持ちは少し、軽くなった。

話せてよかったね、エミリー。

次回 学校7

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