表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

エッセイ

発達障害の長男と母としての私

作者:遥彼方
発達障害の長男と母としての私の関わり方の記録というか、私なりの子育てについて、語ろうと思います。

ただし、私は専門家でもなんでもありません。
私は私の息子の専門家なだけです。心理学とか、医学の知識もありません。きっと正しくないことも語るでしょう。

うちの子とは症状が違うから、参考になんてならない方も沢山いらっしゃるでしょう。というよりも、症状は一人一人違うのだから、違うのは当たり前です。

ですからあなたは、あなたのお子さんなり、ご家族の方の専門家になって下さい。

願わくば、その切っ掛けになりますよう。

※私の実際の経験と、私の主観をつらつらと書くので、あまり纏まりがないエッセイかもしれません。
2019年現在、長男は高校1年、次男中学1年、三男小学5年です。
発達障害だと発覚した頃は、長男3歳、次男6カ月、三男はまだ産まれていません。
私と長男の体験談
長男妊娠中と産まれてから
2017/02/01 07:13
長男の知能の高さ
2017/02/01 09:14
私なりの癇癪のおさめ方
2017/02/01 11:55
私という人間
2017/02/01 15:06
私と長男の感覚の違い
2017/02/01 20:15
長男と幼稚園
2017/02/01 21:36
次男について
2017/02/01 22:22
密室はNG
2017/02/02 06:06
親とは
2017/02/02 07:04
発達障害とは何か。どういった症状か。
発達障害の3つのタイプ
2018/10/31 16:11
症状を把握しよう
2018/11/01 14:22
現在の状況報告
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ