↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
四季  作者: 相模
PR
4/6

夏-3

窓越しに、公園が見えた。

小学生が数人遊んでいたのが、目に映り込んできた。

平日、朝8時を過ぎた、電車内のドア付近での出来事。


学校がない?それとも振替休日とか?


どちらにしても、あの子たちを遠くの箱から眺めていることしか、できない。

ブランコに、すべり台に、ジャングルジムに。

砂場は遊んだかは覚えていないけれど。

もう、友達と、むじゃきにはしゃぐ、ことは、ないのだろうか。


たまには子どもに帰りたいと、奥の蕾は言うけれど、開花は当分、来ないらしい。


100年に二、三度咲けば上々かな。



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。