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四季  作者: 相模
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夏-1

夏休み。

10時に起き、14時過ぎに昼ご飯を食べて、だんだんと眠気に襲われてくる。

冷房の効いた部屋で、毛布にくるまり目をつむる。


何の夢をみていたか、思い出せない16時半。

冷房は切れていて、汗ばむでいる身体。

寝た後なのに疲れている体をゆっくり起こす。

空はまだ明るくて、蝉は鳴いている。

ふと、自分が今日何もしていないことに気づく。

けれど、自己嫌悪すらしないくらい、頭はボーッとしているようだ。


深夜。蝉はまだ鳴いている。換気扇の音と混じってそう聴こえるだけかもしれない。

寝る気もなく、動く気もなく、スクロールだけが止まらない。

気がつけば、朝日が遠くで目を覚ましていた。


4時半。眠気に引きづりこまれていく。


朝、

10時に目が覚めた。


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