初めまして、”人間たち”
むかしむかし、ある人間と魔族が永遠の愛を誓い、人間界と魔界に扉を作った。
勝手に作ったので壊そうとしたが強力な魔力で壊せなかった。その2人は罰を受け、二度と会うことはなく亡くなった。
〜約100年後〜
コンコン、ドアをノックする音がする。
「失礼いたします」
ガチャ 召使いのサビエルが朝の支度に来た。
「おはようございますお坊ちゃま
よくお眠りになられたましたでしょうか?」
いつもどおりの朝がやってきてしまった 。
「おはようサビエル、よく寝むれたよ」
しかし、今日から僕はこの家を出て一人暮らしを始める。
「皆様が下でお待ちです」
そろそろお別れの時間が近づいてる
階段を降り、下に到着
母上と父上が抱きついてきた
「本当に行ってしまうのね、さみしくなるわ、いつでもきていいからね」
「自慢の息子よ、本当に辛くなったらワシらを頼んだぞ」
「はい、行ってきます」
こんな家もう嫌なんだ、帰ってくるものか
ぼくは家から出ていった
遠くもっと遠くへ行こう、見つからないように
1から自分で仕事を探し家を探した
しかしなかなか見つからないものだ
甘く見ていた、そううまくはいかない
僕は遠くへ移動した
「今日は仕方がないから、この洞窟で寝るか」
この洞窟はとても暗くとても静かだ
ちょっと怖いかな
その時、奥の方から白い光が見えてきた
僕はその光の方へ歩いていった
「なんだこれ?ドア?それと鍵?」
ドアとその前に落ちている鍵がある
この鍵をさせばいいのだろうか
「試しにやってみるか」
ガチャ
「おっ!開いた!ちょっとだけ入ってみようかな」
中に入ってみるだんだんクラクラしてきた
もう無理かも、僕は気絶した




