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「それでは続きは明日にしマス。被告人は退廷してくだサイ」


再び、黒い霧がどこからともなく吹き込んでくると、渦を巻きながら被告人を包み込みこんだ。


そしていつの間にか被告人とともに黒い霧は綺麗に消えてしまった。


げふんげふんとせき込む声が聞こえてくる。


陪審員席からの方だ。


フードのせいで表情は窺えないが、明らかにあれは俺のせいだろうな。


黒い霧の出現したせいで驚いて、気が緩んでしまった。


お腹をさすりながら足を右から左に組み替えた。

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