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眼鏡だけが残りました  作者: 田中 太郎君
3/3

さようなら。・゜゜(ノД`)

いままでみてくださってありがとうございます。

むかーしむかしの話です。

田中太郎のご先祖…田中彼方さんがいました。


田中彼方さんは友達を作れと言われました。


田中彼方さんはいじめている亀を見つけました。


田中彼方さんは亀を叱りました。


田中彼方さんは百万円を差し出しました。


亀は


「今日から俺達友達だな。」


と言いました。


亀は友達つ作ったら一緒に行きたいところがあるそうなのでついて行きました。


「ここです」


そこには鬼と戦っている人がいました。


一方的な虐殺でした。


人が鬼の頭をかち割るのです。


亀は


「間違えた」


と言いました。


次に行ったのは竹が一杯生えているところでした。


1つだけ気になる竹がありました。


光っているのです。


そこにお相撲さんみたいな斧をもった人が来ました。


お相撲さんが光っている竹を斧で切りました。


赤く染まりました。


亀は


「間違えた」


と言いました。


次は海をわたるそうなので酸素ボンベを持ってきました。


潜りませんでした。


と そのとき茶碗に乗った小人がいるではありませんか。


亀はわざと波をたてて茶碗をひっくり返しました。


南無ー


やはり海に潜るそうなので酸素ボンベを持ってきて良かったと思いました。


海の中にはお城がありました。


きれいなお姫様がいました。


その人にキスされました。


一生ここにいてね?と言われました。


ですがその約束を破ってしまい、お姫様に殺されてしまいました。


溶けてしまいました。


溶けたものを赤い箱にいれました。


これが後の玉手箱です。





「ふぅ」

鉛筆を手にもった男がため息をつく。

そうにこれは全て空想、男が書いた物語なのだ。

男はこの物語がそう遠くない未来に少し改善されて有名な話になることをまだしらない。

今これを見ているあなたはきっと………

この物語は今この場を持って完結させてもらいます。

いままでみてくださってありがとうございます。

僕は正直このオチは嫌いでした。

皆様はどんなオチが好きですか?

僕はしっかりやることをしてから終わらせたいです。

正直「俺達の冒険はまだまだ続く」とか「とはま皆様のご想像にお任せします」みたいなのが嫌いです。


…つまらない雑談(グチ)を聴いてくださりありがとうございます。


では…


皆様さようなら!!《*≧∀≦》

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