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眼鏡だけが残りました  作者: 田中 太郎君
2/3

スーパー

田中 太郎さんという人がいました。


太郎さんはおかあさんに

「お腹空いたからこれで買えるだけ買ってこい。ただし全て私のだからお前は食べたかったらお小遣いで買ってきな」

と言われて50億円を渡されました。


買ってこないとどうなるかわからないから急いでスーパーに行きました。


スーパーにあるもの全て買おうと思ったけどこのスーパーは東京ドーム30個分あるのでできませんでした。


イチゴをもったら他のイチゴがタックルしてきて、


ブドウをもったら弾けて、


ミカンをもったら中がなくて、


キャベツをもったら隣を通ったおばさんに千切りされて、


キュウリをもったらメチャクチャ鋭くて指が切れて、


ナスをもったら音がなって、


ニンジンをもったら馬が僕をふんずけて、


豚バラもったら再生してきて


牛タンをもったら怒られて


落とし穴があって


上からタライじゃなくてナイフが落ちてきたり


カップラーメン(童貞味)は切なくて買えないし


カップラーメン(リア充味)は爆発するし


カップラーメン(リア充爆発味)は火薬の味がするし


しかたなかいので他のところに行きました。


入ったらビームが打たれて


さわったら打たれました


家に帰って怒られました。


でもおかあさんが

「あったからいいよ」

といっていました


僕の努力はなんだったのだろう

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