表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
BARダークブルー  作者: 松 宏幸
12/12

ご無沙汰してます。BARダークブルー沢北紺です。


久しぶりに店を開ける。

しばらくどうにもこうにも身体が動かず、立ち上がれなかった。

もしかして人生初めての鬱なのだろうか??

これが鬱状態なのかどうなのか、医者に行っていないのでわからないが、よく他人から聞いた話しを擦り合わせてみると、症状が似ていて、鬱と言えば鬱なのかもしれない。

けど鬱と自分で認めてしまうとそこで鬱が決定してしまう気がして、誤魔化そうとしている自分もいる。

こう、色々考えられていられれば鬱ではないのか?こう、色々考えているのが鬱なのか?どっちなのだろうか??

でもなんとなく鬱になる方は、どこか繊細さを持っていて、また、どこか独自の思考をもってる方がなってしまう気がする。

自分が繊細か、独自の思考を持っているかは、自分ではわからないが、よく他人から、"お前は自分の世界を持ちすぎ"と言われることがあるから、もしかして鬱になる要素はあるのだろうかと思う。


などをぶつぶつ考えながら、店にたまった埃をはたきで少しずつ叩いて落としていく。

この暗くて紺色の店に久しぶりに来ると、やはりこの自分の好みだけで作ったこの店が愛おしくて、大好きだ。

これからどれくらい店に立てるかわからないが、ゆっくりとやって行こう。と思う。


やっているのかやっていないのかわからない店だが、これもまた自分の人生らしくていいかと思う。ほらこれが独自の思考だろう。と苦笑いしながらまた埃を叩いていく。


人生止まったり動いたり、走ったり歩いたり、つまずいたり転んだり。嫌なことで汚れたり。


埃を叩いて、また始めるこの店のように。


ひとまず再開した自分に、ハーパーのロックで乾杯するか。


作者の私、松が体調不良のため投稿に間が空いてしまい、楽しみにされていた方には申し訳ありません。

主人公の沢木紺を自分に見立て今後も細々と続けていきますので、思い出したとき等ににアクセスしてみていただけたら幸いです。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ