異次元の記録(6)
さて、外に出たは言いものの、どこに向かって歩いているのかが分からないという事実がある。
これは困った、かと言って戻ってきた道をそのまま戻るというのは我のプライドが許せん(※許してくれよそのプライドなんてものはちゃちなもんだからさぁww)
なにか聞こえた気がする・・・まぁ、空耳だな
(チクショー!!今日とこの間ガチャで爆死したのはお前のせいだぁ!!確定枠で1番来て欲しくなかったキャラが出るとかけど絶対お前の呪いがうちに飛び火したんだぁ!!)
いや、何だこれ、聞こえないはずなのに聞こえてるんだが、しかも何故か爆死したのがちゃっかり俺の所為になってるのが許せんな・・・ただ運がなかっただけだろ。しかもなんかガチャ沼にハマってるような言い草・・・もうそのガチャ引くのやめろよwwてかなんでこの空耳に答えてるんだろ・・・バカバカしい。
(※なんでかって?それはね、君に聞こえるようにしたからだよ文句ある?)
文句あるかって?あるわ!!何ガチャの爆死をワシの所為にしとんじゃあ!!それはお前自身の所為じゃろうがァ!!馬鹿じゃないの?!フザケンナァ
くぅ~っ、ムカツクゥ!!誰か知らないけど絶対に許せないわぁ!
・・・ガチャン
なにか音がしたけど何の音だ?
「死にたくなければ俺の言うことを聞け。さもなければ殺す!」
「はっ、ハァ~?!何あんた急に頭おかしいんじゃないの?頭大丈夫?」
「ハッ!お前の方がこの状況で言うことじゃない言葉なだけに頭がおかしいと思うぜ?」
「うるせぇ!お前に言われなくても分かってるわァ!!」
「おいっ!お前!さっき俺言ったよなぁ?死にたくなければ俺のいうことを聞けって」
あぁ、そういえばそんな事言ってたなこの狼
「そういえばそうだったな、忘れてたわアハハ・・・(爆笑)」
「もういいわなんか面倒くさくなってきた・・・お前もう用ないわ」
えぇ・・・自分から捕まえておいてそれは無いわァ・・・
「えっ?マジか(爆笑)」
「あぁ、マジだ。だからお前を殺すことにしたわうるさいし」
うわぁ理っ不尽~さっきの空耳野郎の爆死方向兼責任押し付けよりも理不尽やわぁ、この状況だと
「最低やんK・・・全くそういう冗談は面白くないんだが・・・?」
「冗談?俺が、この俺様がホントォにお前に対して、ほんのわずかでも冗談を言うと?それは思い上がり過ぎだ。そんな訳ないだろ俺がその気になればお前に気取られずに殺す事は出来た」
じゃあ何故しなかったんだ?
「理由は分かるだろ?とりあえず情報収集をしようと思ったんだが・・・どうやらお前全く情報持ってないみたいだからな、だから用済みだ」
おっ、おいおい・・・マジかいorz
勝てるよな?勝てるよなぁ・・・?
信じるしかないか・・・
「お前に殺される拙者じゃないでござる!掛かってこい!」
ガチャ爆死したぁ!!チクショー!!
1番来て欲しくなかったキャラが来るなんて・・・なんでだよォ!!
なかなか更新できなくてごめんなさい。




