2026年6月13日
疲れたり、不調を感じる時ほど、自分をほめたり、労ったりするのが大事。
人はどうしても調子が悪いと、「ダメだ、もっとしっかりしないと」と自分を責めたり、「どうしたんだろう、これからどうなっていくんだろう」と不安になったり、「あの人のせいだ」と他者を責めてしまうことがある。
ストレスへの反応や受ける影響を最小限にすることは、しなやかに生きるための一つのコツかもしれない。まともに心配したり、怒ったり、落ち込んだりすると、その分できることが減ってしまう。
具体的な自分への声かけとしては、「それでも負けない自分はすごい」「大丈夫、私ならきっと乗り越えられる」「あんまり頑張り過ぎないでいいんだよ」が挙げられる。
まとめです。
6月8日
・ 今ある幸せに気づいたり、過去の幸せを思い出したりするのは、そこまで難しいことではない。
・ 皆さんにも、豊かな幸せがありますように☆
6月9日
・ 私には、頑張らない時のモットーがある。それは、「期待しない、頑張り過ぎない、真面目に考え過ぎない」だ。
・ 人生、ずっと全力で頑張り続けることも、全く頑張らないでいることもできない。この矛盾は、もう受け入れるしかないと思っている。心のアクセルとブレーキのようなもの。
・ ずっと体調良く過ごしたいけど、そこまで期待できないのは、これまでの経過からもう分かりきっている。だから、体調不良を繰り返すのはやむを得ないことだと思う。
そういう風に考えた方が、自分で自分の期待を裏切ってしまうことが減るので、気楽でいられるし、しっくりくるのです。
6月10日
・ 自分のとる行動を自分で選べることの幸せ。今だって、私は外を歩いてるけど、一歩一歩自分の意思で前に進んでいる。
・ このように幸せは、実はどこにでも存在する、ありふれたものです。皆さんも小さな幸せ、見つけましたか?
6月11日
・ 読者の皆さんの中には「ポジティブになるのは難しい」「どうしたらポジティブになれるか分からない」と思う方もいるかもしれない。
私は、「直ちにポジティブになろう」と焦らなくていいと思います。それより、今の自分の心や体の状態を観察したり、目の前にある小さな幸せに気づこうとしたりする方を優先するのはいかがでしょうか。
・ これは、精神科医だから得た特別な知識というより、私が一人の人間として散々苦労した結果発見した、生きていくための知恵なのだと思う。
・ 幸せは、作るものというより気づくもの。
6月12日
・ とらわれを手放し、素直に今を尊ぶ。それがいかに大切か実感する今日この頃。
・ 私の声がどこまで届くか、願いがどこまで叶うか、分からない。でも、言葉にしないと、何も始まらない。




