第26章「エピローグ」
閲覧ありがとうございますm(__)m
今回の回が最終回になります。
第26章「エピローグ」
「おにいちゃん、いってらっしゃい! 受験頑張ってね!」
「おう♪ お前のおにいちゃんは頑張ってくるぞ♪」
年が明け、季節は徐々にだが変わっていった。
しかし残念ながら、俺はというと…あんまり変わってない。
他の人にはある「こうなりたい!」とかグツグツした気持ちも俺には無く、日々を楽天的にそしてこの上ないぐらい平和的に過ごしている。
人間なんてそうそう簡単には変わりませんよ。
でも…。
確かにあいつらと出会って俺は変わったのかもしれないな。
駅へと向かう道中、俺は青々とした空に優しく手を伸ばす。
広げた手のひらをすり抜けていく風は少し温かかった。
「だらしない主様だったけど、まぁこれからも頑張るわ。 ありがとうな、俺もお前たちのこと大好きだぜ」
俺が空に向かってそう言うと、雲は動く速度を速めたように見えた。
「やつら、何か言ってんのかな? どうせ空なんか見てないで急げとか、そんなくだらない……ん? やべっ! もう電車出る時間だ!!」
腕時計を見、青ざめる俺は青空の下全力で駅へと走り出す。
すると雲はまた風と共にゆっくりと微笑むように流れるのだった。
完
今まで閲覧ありがとうございましたY(・∀・)Y
初めて小説を書いたので至らぬ点もあったとは思いますが、皆さんに楽しんでいただけたのなら幸いです。
PS.お気に入りに登録してくださった方、本当にありがとうございました(^ω^)
お二人のおかげでモチベーションを保ちながら最後まで書く事ができました。
仕事中にね(。・ ω<)ゞてへぺろ♡
次回は尊敬する「天樹征丸先生、さとうふみや先生」のような推理物書きたいと思っていますが…(。-_-。)
皆さんがまだ私のことを見放してなければ、よかったら読んで欲しいです。
では( ̄^ ̄)ゞ
読んでくれた皆様!!本当に、ありがとうございました!!!




